紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

東京は雪

2024-02-06 20:50:11 | 23・三宅島のくらし

三宅島は雪は降らないが、ほんとうに寒い1日だった。

朝のニュースで、三宅島との間を行き来する飛行機がり着発する、調布飛行場が閉鎖されたといっていた。

けっこう雪が積もったということだ。

三宅島では、もちろん朝の飛行機は欠航、船は八丈島までいったけど、着岸できずに、もどってきた。

雨で、畑でもやることがないので、レモンなどを送る作業。

午前中、Kさんも一緒に買い物にいった。

そのときに、戻ってきた橘丸が伊ヶ谷港に着岸。

暗い日だ。

午後は畑にいって、キヌサヤやイチゴの収穫。

3時過ぎには、雨もやんだので、運動にいった。

いつもと同じ海までの道。

帰ってきたとき、庭から見た海。暗い日だ。

 


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