紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は楠カンフォーレで飲み会

2025-03-06 20:13:50 | 19.友人との時間

昨日は、遠くは山梨から、あとの人は調布近辺の人が集まった。

今回、用事がたくさんあって、もう会えないかと思ったが、3月5日限定で集まることができた。

場所は久しぶりに、楠カンフォーレ。天候が悪く、しかも寒いので、さすがに店はすいていた。

こんなときじゃないと、いつもいっぱいで、予約できないことも多い店だ。

みんな、いろいろ悩みや、困ったことを抱えていたりするが、気のおけない仲間達と食べたり飲んだりすると、発散できる。

山林の相続、木の伐採、親の家の処分、素人だけではわからないような話しもいっぱいで、困ったことというのは、誰にでもつぎつぎにわいてくる。

でも、そんなことがあっても、こうしておしゃべりできる時間は大事で、たのしい。

 

そして、私は3月14日に三宅島に帰るけど、今調布のマンションでは大規模補修工事を始まっている。

そのための準備に毎日、お知らせ、お願いなどが届けられる。

ベランダを片付ける。網戸をとりはずす。簡単にできるかと思ったら、うまくはずせたのもあるけれど、はずせなかったのもある。

結局明日の午前中は、業者の人を待って、網戸を取り外してもらうなどの仕事が増えてしまった。

そんな風に、毎日やることがあって、3月に帰ったら、5月までこなくてすむのか、わからなくないような状況である。

一応工事責任者の方に、名刺を渡して、なにかやらねばならないことがあったときには、連絡をお願いした。


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