紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

そろそろ帰る日が近づいてきたが・・

2025-03-11 18:31:26 | 20・日々のできごと

2月末から始まった大規模補修工事。

足場が組まれて、メッシュシートに覆われて、家の中は、暗い。

しかも、いつすぐ目の前を人が通るかわからないので、レースのカーテンは閉めている。

さらに、網戸をはずし、家の中にしまった。半分は自分ではずしたが、半分ははずせなくて、業者に頼んだ。

パソコンで検索したら、無理矢理、変にはずすとこわしてしまうので、専門家に任せるようにと書いてあった。

それで、来てもらったところ、たったの5秒で取り外した。プロフェッショナルだね。

一応ビニールでくるんだものの、こんなところに置いておくので、一応、拭き掃除をしなくてはならず。

毎日、ビラが舞い込み、やることが増えていく。

ベランダの片付けをして、不用品はそのままでいいという指示がきたが、私はいなくなるし、ほんとうにそのまま置いておいてもいいのか。

でも、とりあえず、13日か14日か15日には、三宅島に帰る予定である。

 

 



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