その日は、風が強く、あやしい天気。
羊蹄山の麓の、喜茂別から羊蹄山に登って、11:30頃までに登れたところから滑り降りることになっていた。
夕方には、千歳空港に向かわなくてはならないので、前日より少し早い8:15に古市さんが迎えにきてくれる。
それまでに、荷物をまとめて、部屋をチェックアウト。けっこう時間に追われた。
9:00頃 喜茂別の羊蹄山登り口に着いた。標高350mくらい。風もおだやか、天気は晴れ。

車をおりて、雪の壁を上る。そのとたん、うわーっと声をあげてしまうほど、世界が変わった。

あたりの森の木に、前日から降り続いた雪が積もって、すばらしくきれい。
シールをつけて、登り始めた。
とてもゆるやかな坂。
さとさんと、さとさんの芸術作品。

トドマツの森の中を歩いて行く。

カラマツに変わると、森の雰囲気が変わった。左の木はトドマツではなくて、エゾマツだったか。

ときおり、うっすらと羊蹄山が見える。

日がさすと、木の影がきれいにみえるが、あっという間に雲に入ってしまう。

さらに上ると植林ではなくなる。傾斜もだんだんと急になっていった。


11:30頃 標高700m地点に着いた。そこでシールをはずして、滑り始める。

最初に段差でころんだが、あとはすいすい滑って行けた。すごく気持ちのいい雪、いい斜面であった。

行きにさとさんと、古市さんが雪に描いた顔が迎えてくれた。

12:30頃、ツアー終了。
その後、ホテルにもどって、温泉に入り、カンパイ!

4:02 の中央バスに乗って、千歳空港到着は7:30。間の道があまりに暗く、吸い込まれるように眠ってしまった。
そして、翌日、さとさんとお別れして、8:30のANAで帰ってきた。左の座席なので、雪の山が見えなくて、すごく残念だった。
ニセコスキー:1日目・2日目・3日目
羊蹄山の麓の、喜茂別から羊蹄山に登って、11:30頃までに登れたところから滑り降りることになっていた。
夕方には、千歳空港に向かわなくてはならないので、前日より少し早い8:15に古市さんが迎えにきてくれる。
それまでに、荷物をまとめて、部屋をチェックアウト。けっこう時間に追われた。
9:00頃 喜茂別の羊蹄山登り口に着いた。標高350mくらい。風もおだやか、天気は晴れ。

車をおりて、雪の壁を上る。そのとたん、うわーっと声をあげてしまうほど、世界が変わった。

あたりの森の木に、前日から降り続いた雪が積もって、すばらしくきれい。
シールをつけて、登り始めた。
とてもゆるやかな坂。
さとさんと、さとさんの芸術作品。

トドマツの森の中を歩いて行く。

カラマツに変わると、森の雰囲気が変わった。左の木はトドマツではなくて、エゾマツだったか。

ときおり、うっすらと羊蹄山が見える。

日がさすと、木の影がきれいにみえるが、あっという間に雲に入ってしまう。

さらに上ると植林ではなくなる。傾斜もだんだんと急になっていった。


11:30頃 標高700m地点に着いた。そこでシールをはずして、滑り始める。

最初に段差でころんだが、あとはすいすい滑って行けた。すごく気持ちのいい雪、いい斜面であった。

行きにさとさんと、古市さんが雪に描いた顔が迎えてくれた。

12:30頃、ツアー終了。
その後、ホテルにもどって、温泉に入り、カンパイ!

4:02 の中央バスに乗って、千歳空港到着は7:30。間の道があまりに暗く、吸い込まれるように眠ってしまった。
そして、翌日、さとさんとお別れして、8:30のANAで帰ってきた。左の座席なので、雪の山が見えなくて、すごく残念だった。
ニセコスキー:1日目・2日目・3日目
あの木々に積もった雪のきれいなこと今でも目に焼きついてます♪
ここは私達にあってたね(笑)
そしてこのビールの美味しかったこと、泡が細かくてね。
夢のようなニセコでした~
また来年ですね、楽しみだわ!
まっ白い雪で。ザラメは滑りやすいけど、やはり、きれいなのは新雪にかなわない。
心が洗われるようにきれいな雪景色でしたね。
ニセコは楽しいので、また来年ぜひ行きたいです。
古市さんを今回初めてお見受けしましたが、滑られているところは見ていなくて、見てみたいですね。
雪の顔かわいい。
撮影したのは、和菓子喫茶の渡辺まりさんのダンナ様の渡辺洋一さんということです。
すごいいい写真。