意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

バカばっか(アニメ感想)

2009-10-12 23:34:51 | アニメ感想(07・08・09年)


とある科学の超電磁砲 第2話
炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ ○!





お馬鹿さんがいる(笑


黒子さんに過去が無いのは相応に重いものが
あったのだと推測される、楽しいだけではなかったのかと
だからこそ自分が甘えられる相手がいる今は楽しい
今を生きているという


あの下着コレクションはそーんなに凹凸がないボディに
目を惹きつける為、逆説的に色物になっちゃったの
でしょうなあwそこがまあ「男」を知らないことの
証明だったりして、相応にコケティッシュでかわいい
そう、すべてはお姉さまのため


おたがいにトンでもレベルの特殊能力でじゃれあって
いるのがまあ親密さを感じさせるねえ
電気折檻を受けてるときの黒子の恍惚の顔といったらないw








そらのおとしもの 第2話
天翔ける虹色下着(ロマン) ○+!




恥の多い生涯を送って来ました




アバンの「胸がおっきくなっちゃった」ってのが
つかみのサービスシーンってだけじゃなくて
もうこの後はぱんつしか出さないから!
っていうのは流石に読めんわw


主題の馬鹿さ加減もたいがいだけど
あいまの水たまりで俺を踏み台にしてくれ!って
シーンとか、イカロスがぱんつを履かせるのを
手伝うシーンとかもいい
いいコンセプトは全部の質を向上させる
そしてそれのレビューもまたしかり


ぱんつが空を翔ぶってシーンを力みかえって
表現するのが「笑い」ってのを理解しているあかし。
なんでしょうねえ、この全知全能の中学生ぶりはw
鳥になれば風になれば叶うのかな~








夏のあらし! ~春夏冬中~
第2話「ギャランドゥ」 △+






上記の馬鹿騒ぎのあとなので流石に見る側も
落ち着いてくるけど、なかなかにこちらもよい


私見だけど潤と一の追いかけっこって「うる星やつら」の
あたるとラムを男女逆転して見せているようにも見え
潤クンの羞恥プレイも見られて2度おいしい。
逃げるから追いかける→追いかけるから逃げる→・・・
っていう美しい円環ってやつですね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする