意志のなかにいる

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批評なんて意味ないよ(アニメ感想)

2012-07-20 11:17:36 | アニメの感想(2012・秋)






ゆるゆり♪♪ 第3話「チョコと涙と女と女と磯辺揚げ」 △+








おまもりひまわり







向日葵がかまうから櫻子は天真爛漫で通せるってとこがあるんかもなあ
それはそーとーな過保護ぶりかもな
まあ「ゆるい」って銘打ってる作品でそれがイカんとかいいのだとか
言うのはお門違いだろうし、そーゆー関係が現実には無いとはいいきれぬしな


他の組のバレンタイン模様も描かれていたけど
綾乃と千歳の淡泊なやりとりも素敵だと思うのだよね
さく×ひま とは別の形の仲の良い夫婦ってかんじ
いっぽう赤座さんのおうちの姉の妹に対する愛は重すぎるw











夏雪ランデブー 第3話 △+






地団駄を踏むに踏めない幽霊が笑いをさそうねえw
と、同時に嫁を寝取られそうになってラップ現象が発生するという
なんかおかしいけどガチで嫉妬するとそういう気分なんかもね
箱庭世界でその箱庭自体を揺らしているのだから相当だす。

亮介と六花さんは軽いケガをしたり熱を出したりしますよね
なんか仕事をしている人はちょこっとケガをするのはいつものことだし
そういうのが「生きている」って感じ、幽霊をだすハナシでは大事なこと。











恋と選挙とチョコレート 第3話 戦略! △+







「何か裏があるかもしれない」からといって
「だからやめておこう」って選択肢を選べない呪いってのがあるよねえ
どうも「何もしない」ってのが一番の愚か者らしいから
まあ「まどかマギカ」だとキッチリその「裏」のツケを払わされていたねえぇ


ま、何にしろハナシが動いている内はケチをつけるのも難しい
野郎を説得にいかせるのに女の娘をつけるのはお約束ですね
といっても「選挙」っちゅうあんまし見ない話題の「お約束」だから
なかなか興味深い、リアルでも剣と魔法の腕よりも
交渉術のほうがよっぽど実利がありそう。









コメント
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