印象に残ったとこ
プリンセス・プリンシパル 第5話 case7 Bullet & Blade's Ballad より
電車&剣劇で今期最高にクールな戦闘だったかと。
他にも恒例の空中ショーもありでアクションものとしても最高
ついでに音楽も最高と言うことがないね
こんだけやって「仲間」に引き入れないわけにもいくまい
いたいのいたいのとんでけー
異世界食堂 第4話 オムライス/トーフステーキ より
「リザードマンの勇者」とか視聴するに決まってるじゃないか!
「セントールの憂鬱」でも爬虫類のフレンズがいたけど
調度このあたりが「視覚的」に「亜人」たる領分やね
あとは見る分にはただなんか耳とか尻尾が生えただけの「人間」だもの。
そして「異人」の舌も満足させるっちゅう文化的な勝利感が、すごい。
あ、普通の「風呂シーン」みたいならアレッタちゃんも入ってるよ。
あとはメイドインアビスの最終話付近とか
ゲーマーズ!の半生ゲームのとことか
賭ケグルイの追い詰めたところとか、印象がふかい。
声優部門
男性の部
諏訪部順一さん
(店主【異世界食堂】 ジークフリート【Fate/Apocryph】
ロベルト【バチカン奇跡調査官】 など)
ぶっちゃけ異世界食堂の「おう、いらっしゃい」だけで充分なんだがw
Fateの再放送も見ちゃったから余計にな
食べ物の「説明」をすると余計美味くなるというすごさだ。
女性の部
伊瀬茉莉也さん
(レグ【メイド・イン・アビス】 生志摩妄【賭ケグルイ】)
「度しがたい」状況をゆるぎなくやったんで
「性別」を超越した役どころをよくやってるかんじ
相方もリコ(富田美憂さん)とかナナチ(井澤詩織さん)とか
夢子(早見沙織さん)とか「立ってる」人が担当
あとはまあ花澤さんとか悠木さんとか、いつものことだがいいね。
OP・ED部門
GAMERS!
ゲーマーズ! OP
もう NEW GAMEには戻れない―
これは使っている映像が卑怯であるw
いったいこれらのゲームに何百いや何千時間費やしたと思っているのか
そういうボク達の青春を超拘束していた「ゲーム」にようやく
日の目があたりだしたというか、そういうのをさんざん楽しんだ人達が
NEWGAMEを今作っているということだね、スマホでそれができんのか
ギモンの余地があるけど。
A Page of My Story
プリンセス・プリンシパル ED
OPももちろんよい、が、このいかにも「英国風」のメロディに
ペーパーで描かれた世界観が、スタイリー
この作品、最後まで「ダサい」とこが全くなくてハイセンスで
最後まで走り抜いたかんじがある、それは希有で、贅沢な経験だ。
ちいさなひとつぶ
異世界食堂 ED
ファンファーレまで鳴らしちゃってるOPから随分しっとり目に
これはあれだね食べる直前のテンションと食べた後のテンションの差
といったところか、どちらも楽しい時間なんだけど
伴奏をこんだけ抑えたなかで、すごいきれいななにかが響いてくるよ。