痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
第1話 防御特化とクリスマス。 と 第2話 防御特化と五層と六層。 △+
「五層と六層」とか駆け足で飛ばしていきますなあw
しかしカンスト近くまで鍛えている人たちは
「新エリア」も凄い勢いで開拓していくってのはあるね
かつ、「リアル」で病欠とか仕事がたてこんでいた人たちが
他のメンバーから遅れていたりするってのが描かれているのが
この「チートでゆるオンゲー」を描く作品ではうまみかとおもう
というかこんぐらいでないとメイプルもサリーも
だんだん可愛げがなくなるっちゅうジレンマがあるわな。
文豪ストレイドッグス 第38話 孤剣士と名探偵
と 第39話 晝(ひる)は夢、夜ぞ現(うつつ) △+
乱歩が本当にちょこざいなクソガキで笑えるw
もともと「文芸」と関わる作品なんで文芸てきな
「語り」がちょいちょい差し挟まって、意義がある作品なんだけど
「探偵」の「推理」の語りほど興奮したかつ不快なのはそうないわな
身もふたもないっちゅうのもあるけど「結論」を
先に知っていて、あとからいろいろ糊塗しているような
本当の「推理」からほど遠い、作者のオレ偉い感が
「超推理」っちゅう乱歩の「能力」と一致しているとおもう。
スパイ教室 第1話 MISSION 《花園》Ⅰ
と 第2話 MISSION 《花園》Ⅱ △+
「スパイもの」ってアニメではほとんど「不可能」とおもう
こんだけ派手にスパイ活動はできないよねえw
くわえて「ハニートラップ」も制限があるし
それもこれもジェームズボンド某のせいだよねえ。
「暗殺教室」と違うとこは「ラノベ」てきに
ハーレムはべらせているとこで、しかも落ちこぼれなんで
ますます「スパイ」もののようにリアリズムのとこでは
むつかしいかも、と、こう考えると逆に「落ちこぼれ」を
鍛えるっちゅう形式の方が厳しい任務にいきなり放り込む
よりも正しいやり方なんじゃないかとおもう
あとはそいつらをどう上手く「鍛える」かだよねえ
それがむつかしそうで、面白そう。
お兄ちゃんはおしまい! 第1話 まひろとイケないカラダ
と 第2話 まひろと女の子の日 △+
「オンナノコノカラダ」をねっぷりとたのしんでいるかとw
実際は見てのとおりとっても面倒だろうけどね
そこはアニメーションとして、あるいは傍観者として
(あるいはまりかーさんのおかげで)
たのしみながらこの「面倒」を見物にしているかとおもう。
しかしその面倒に「妹」がくちばしをつっこむ機会が生まれて
そしてその状況を兄よりも存分にたのしんでいる
「妹」の愛情をたのしむのがこのおはなしの
正しい見方なんじゃないだろうか。
冰剣の魔術師が世界を統べる
第1話 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する
と 第2話 世界最強の魔術師である少年は、演習を開始する △(+)
いつものクソチートものはじまるよーw
しかしこんだけ「テンプレ」どおりだと
むしろかえって疑わしくなるのは考えすぎだろうかw
The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War
第1話 誰そ彼は……黄昏の英雄 △(+)
命令違反はお手の物
「軍隊」に所属している主人公ってほぼ「除隊」
することになるよね、「ゲーム」の「主人公」だから
どうしても「自由」にやりたいからねえ
というわけでこの主人公もやりたいほうだいやってる
けどねーじゃあこの「作品」が「やりたい放題」かどうか
雪の世界で説明し続けなきゃならない中で
チェンソーマンの半分もアニメーションしてるかというと
どうかねーという次第。