ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
第4話 夏と帰省と会いたい気持ち △+
「夏休み」は「プライベート」なんで、学校と違う
気になる人に会ったり遊ぶのはたのしいし、好感度あげに
重要なことではあるね、これはリアルでもゲームでもいっしょ。
この場合はフィーネがバルドゥールから距離をおきたい
ちゅう状況もあって、そこでリゼたんが相談にのって
友情度がアップしているしぜんな流れができているね
「ちょっと明日逢いたいんだけど」でこんだけ大わらわに
なるのが女性陣には準備が必要だっちゅうことだし
あるいは「令嬢」の身持ちの堅さってことなのかもしらん
その堅さを「天の声」でフォローすることで丁度良い
塩梅のなにかになっているというありがたさよな
そして人の恋路の応援は自分のそれの間接的な進捗になっている。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
第4話 クリスマスの天使様 △++
とーくーにーなーにーもーしーてーなーいーけーどー
まあ誰にも知られないのもちょっとあれだからね
この場合は「バカップル」っちゅう「横取り」が発生
しにくい連中ってのがこの現代の奇跡みたいな
ボーイミーツガールたちにはありがたかろうて。
あと「天使様」とでも「冬休み」にばったり出くわせば
お近づきになれるかもしれない、というわけやね。
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
第4話 上がってってくれたまえよ センパイ君♥ △++
姉瀞からみると確かにセンパイくんは不審人物よねえw
それが妹のカレピかもってなると途端にいじりまくる
のだから人間関係って不思議ですよね。
お見舞いにプリンアラモードで長瀞(妹)さんが
めっちゃアガっているのがはっきりと分かるのがよい
こんだけイチャついていてお互い本名を知らないってのが
現代的な事情かもしれないねえ。
もういっぽん! 第4話 3人いるから、大丈夫 △+
そうね柔道もルールが変わるから、リアルタイムな
それではないかもしれないね(国際的な競技になっているということ)
あと「少子化」で団体戦は「5人」から「3人」でも
可能になっているっちゅうのも今風かもしれん
この作品ではその「3人」ぐらいでまわしているのが
すごく取り回しがすっきりしている印象になっているね
かつ、この大会もハナシがすっきり回っているのがよい
しかしながら、試合の内容自体はしっかり柔道の
スピード感があって見られるものになっているね
組合あり仕掛けあり寝技あり鮮やかな投げありで
チート魔法でどかんぼーんよりよっぽど面白いねえ。
もののがたり 第4話 密契 △+
みんなの嫌われ者から一気に婿候補なんだから
少年誌てきな手のひらクルーンですねえw
あるいは「コミュ症」をまんが的に理想的に
受け入れようっちゅうのを「バトル」を通して
消化するってのが「現代」なのかもしれん
と、これ「あやかしトライアングル」の感想
っていってもほとんど変わらないのではないかw
といっても向こうは4話でストップだが。