機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
第20話 望みの果て △++
びんぼうは、つらいのォ
「戦争ごっこ」をしていた「学園」が実際の「戦争」の
舞台になっているね、「聖域」ではないけど(社会の縮図だし)
だって「格差」も「搾取」も「実際」に「ある」のだから
そこを埋める為の「モビルスーツ」で「ガンダム」というわけだ
たくさんの生徒さんがモビルスーツで直接放火されてはいないにしろ
「押しつぶされて」たくさん犠牲になっているわけでなるほど
「武器」はこうやって殺人するものだ、と戦争を知らない子供に
提示するわけだ、とまあ恫喝はじゅうぶんなんだけれど
「ガンダム」でどうやって人を「救う」のかあと2・3話で
ご都合主義にならずに綱渡りしきれるのかヒヤヒヤする次第。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149
第8話 綺麗になるためにはくもの、なに? △++
汚れたゆか、または小綺麗なくつ
「JKカリスマモデル社長」とか盛りすぎて騙されるのw
というか小学生をプロデュース中だから「年長者」てきに
受け入れてしまいそうになる不思議ではあるね
しかし、「現代」の「富裕国」では可能ではあるかもしれん
不幸なことにどっちでもない「現実」の「日本」では不可能だろうけど。
小綺麗な服が「汚れる」ってのはオンナノコにはショックですよね
そして小綺麗な服を作り出せるジョブには憧れをおぼえるのも同義
そしてこのおはなしは「JKカリスマモデル社長に好条件で
引き抜きを受けるデザインセンス抜群の引っ込み思案のオンナノコ」
っちゅう途方もないホラばなしが目の前にあるということだと今更理解する。
久保さんは僕を許さない 第10話 背比べと壁ドン △+
無一郎の「無」は「無能」の「無」
オンナノコは「JK」になったらもう「背くらべ」とかせんよね
ボディチェックをしてそれでおしまいだ
となると高二の異性とかいろいろギリな状況ではあろう
まあ「背くらべ」している時点でイチャイチャしている結論。
このおはなし「久保さん」とか「白石くんの弟」とか
ちっちゃくなったり大きくなったりで賑やかだけど
「白石純太」くん自体は不動の存在なんだよね、ある種理想の
「ラブコメ」の主人公というかんじだ。
【推しの子】 第8話 初めて △++
傷心のワールドダイスターのたまごにおすすめの「キャラづけ」を
したらとんでもない化け物が生まれてしまったという次第
この「業界」のごちゃごちゃが生む「才能」がらしいかと
一方で「ガチ恋愛」のほうもちゃっかりやっているその
「業界」の「呼吸」が活き活きとしているのが凄みだね。
さらにさらに元天才子役まで「気兼ねしないオンナノコ」として
抱き込みつつ元アイドル志望のチューバーの娘にも声をかけるという
どんだけ強欲に人かき集めているんだ、と呆れつつ感心してる。
この素晴らしい世界に爆焔を!
第10話 駆け出しの街の冒険者達(アウトロー) △+
「本編」の「裏面」を描いているね、冒険者の街に降り立った
トンデモな連中が「声」だけでも活き活きと伝わるたのしさよ
そしてこのおはなし「本編」でハナシがすすんでも基本的には
なーんも変わらず本来の「自分」を「押し通して」いるのが
うらやましいよね。そりゃ社会じゃはみ出し者ですけど
「異世界」ならもうちっとやりやすいかもしれないわけだ
それを象徴するのが「爆裂魔法」っちゅうゴミ魔法に全降り
している当作品の主人公っちゅうわけね
一方でめぐみんにくっついて来たゆんゆんもそれはそれで
しっかり社会に揉まれているのがうまい「ライバルキャラ」の
立ち位置だとおもう、歳いくつぐらいだっけ、14ぐらいか
そしてそのままの「中二」たちを描いているんだろうねえ。