↑釘さんとか、能登さんとか、早見さんとか、鬼頭さんとか
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?
第1話 初恋とは誰もが一度はかかる質の悪い病である
と 第2話 コミュ障の初恋はカビたパンの味に似ている
と 第3話 普段おとなしい子ほど怒ると破壊的に恐ろしい △+
「コミュ障」でも「奴隷」なら「嫁」つくれるかもしれないねえw
あるいは「資産」この場合は「魔力」がそれで
あとはぼっち同士が基本的なコミュの味を味わえばってことだ。
前あった「侯爵令嬢」とのちがいは「嫁」のほうが
もうほとんど完全に天涯孤独ということかねえ
となるとより「密」に関係性がつくっていけるということやね
こういう場合だと「肉体関係」がだいぶん遅れるよね
物足りないけどいきなりクライマックスにもできないわな
かわりに動画的には「戦い」が「おまけ」ではいってくる。
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。
第1話 とわと森太郎 と 第2話 お弁当作ってもいいですか? △++
よい子の地上大百科
ちょっと前にも天使とイチャついていた気がするがw
この場合は「天使」の側の学習が不十分ですわな
となるとこれは意図的に送り出す側が「天使」を
受け入れてくれる「善良な隣人」たちがいる世界っていう
前提があるからで、となるとその世界の「主人公」は
「いいやつ」であるっていういつものアレということになる
あとはまあ相手は「天使」なんであんましスケベなことでけんよねw
かわりに弁当つくったり、別の要求を満たしてくるという流れ。
夜のクラゲは泳げない 第1話 夜のクラゲ
と 第2話 めいの推しごと と 第3話 渡瀬キウイ △++
今期はガールズバンドもさまざまで王道もあれば
ロッケンローも、そして今風の「動画勢」もあるわけねそれが当作品
そして「動画勢」になるにあたって、あるいはメインキャストを
繋げるきっかけになっているのも「動画」というのが現代だわな
勿論過剰に摂取せずに「ふつーのオンナノコ」が「ネット」と
そして「アート」をつかってつながっていく様を描けば十分新鮮で
「埋もれた」なにかから脱却しようとしているのはわかるわけだ。
絵面として「夜」、つまりちょいとアンダーグラウンドで
そして「自由」な気分、そういう「黒さ」との関わりのなかで
ドキドキ感が共有できるのがいい。
じいさんばあさん若返る 第1話 じいさんばあさんと運動会
第2話 じいさんばあさんの子供たち △+
自慢の息子だべ
「孫」が出るハナシってな貴重だべな
「じいちゃん。ばあちゃん」はたまにでてくるけれど視点が違う
皆さん立派に独立されていて「老後の幸福」は十分に共有できるね
というかこういう「設定」でないとどうにも枯れたハナシに
なっちゃうからね、そう考えると上手い設定かもな。
そして「若返り」というのは「幸福の上塗り」ということね
じいちゃんばあちゃんの馴れ初めは確かに「現代人」の
くっつき方だけんどもこれも「若返り」で違和感がなくなるね
とまあ「肉体」が「若返る」というよりも「思考」が違和感無く
受容できるようになるのがおおきいかもしれないと思った次第
にしても「若返る」とか現実におきたらパニックだわな
そういうのも受け入れているのが「家族」なんかもしれん。