無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~
第13話 夢のマイホーム と 第14話 披露宴
と 第15話 遥か △+
結婚するって本当ですか
人ごとなんで結婚狂奏曲もたのしく見られるねえw
しかしこの「人のいとなみ」をじっくりとやるのがこの
「実感できる成長」のハナシのキモになっているかと。
あと「転生もの」の常として「人助け」いっぱいしてるね
そうやって関わりをもった人達が披露宴に来てくれるのがいい画
あと「家」あると「囲い」やすくなるね、現実的にも
気持ちてきにも、そこを頼りにまた人が集まるしかけだ
そういう「集い」が自然と出来上がっているのがつよい。
怪獣8号 第1話 怪獣になった男 第2話 怪獣を倒す怪獣 〇
クソみたいな仕事
こんな怪獣いる世界で高層ビルとか現代社会が維持できるわきゃねーけどね
みんな地下に非難するだろうけど、まあそれだと破壊し甲斐がないけど。
かわりといっちゃなんだけど「夢破れたオトナ」をいっぱい苛めてる
で、この世のほとんどの人は「それ」でボクも含めてこのハナシは
「しっくりくる」のはたしかだね。「血」と「クソ」が一杯で
それは嫌なものだけど、でも確かに「生きてる」というかんじはあるね。
怪獣を怪獣のチカラでワンパンするのがそのへんの「たまった」
やつを爆発させるところで最高の快感があったかと
それも「怪獣」っちゅう生物・物理の頂点のパワーと
「人間」っちゅう「精神力」を絞り出したチカラが結合したチカラだ。
響け!ユーフォニアム3 第1話 あらたなユーフォニアム
と 第2話 さんかくシンコペーション 〇
一年の詩
もうなんかね「あのユーフォ」が目の前にここまで
「ある」とね、評価とか感想が意味を成さないわな
勿論執拗に細かく見れば違いが見つかるのかもしれないけどね
「再生不可能」な何かに向き合っている困難と
そのままに「全国一」を目指しているのが一致しているとおもいたいね。
「一年」がはいってきたんでまたぞろ「たのしくやりたい」問題が
頭をもたげて、そして今度はやたらうまい娘がそう言い出しているという
そもそも「実績」が出て、人員が凄いことになっているね
「ゆるい」ことなんてまったく許されない状況だわな
しかしこの「限界」をめざすハナシにしかゆるされない密度が
いまはただ心地よい。