恋愛フロップス 第1話 ガッツくなよ、ヘタクソかよ △+
「ラッキースケベといっしょにヒロイン全員紹介」とか
25年まえぐらいの深夜アニメかっw
しかしまあここまで「かぶり」も「お約束」も恐れないのは
いっそ清々しいかもしらんの、この過剰ぶりが「設定」のようにも
うかがえるしな、あ、でも獣姦プレイのとこだけは独自性があるかw
動物さんたちがお盛んだと、視ているこっちは何かほっこりするよね。
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-
第1話 ラピスラズリ(前編) △+
あんというかモノクロ(ゲームボーイ)のころから
「聖剣」を知っている身としては「今更」なんすよね
それはこのおはなしが既知という意味合いではなく
なんというか「もっとはやくやったれよ」という意味で
とかくスクウェアの主要タイトルは映画でコケてから
「ゲームでだけやっとればいい」っちゅう閉鎖主義に
なっていた気がするからね。とまあ「周辺」のことを
語ったけどあとは衒いなく「ファンタジー」提出してるね
むしろこれだと上積みが大変だろうけどそこはとりあえず
「アニメーション」してればある程度は評価可能かとおもう。
ぼっち・ざ・ろっく! 第1話 転がるぼっち △++
「コミュ症でもギターを弾ければ青春できる!」とか青いなあw
でも青春とはそういうカン違いと視野狭窄でできているともおもわれ
とみに「ぼっち」な人間は他者と比較しずらいので「偏る」
傾向があるかとおもわれる(自己分析)
そしてその「ぼっち」ぶりがビターな「うまみ」でかつ
「ぼっち」であるがゆえにギターテクが向上して
それを「動画」にあげれば一定の評価がもらえるという
「現代性」も同時に提示しているのが上手かとおもう
もちろんひとり役の青山吉能さんもチカラを発揮していて好感触
で、ありながらやはり「アニメーション」という晴れ舞台では
「ひとり」でいることは無理がでて、そしていやおうなく
光があたることが差異で、そして期待されていることだともおもった。
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