新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
第12話 クオーター・サムズアップ とまとめ △+
ブロストン師匠どっかの「オークに転生したら無敵だった」てきなな
それが「なろう」で師匠になって自分とステゴロできる弟子を
育てるとか設定が入れ食いでおいしいわな。
このおはなし「オッサン」が泣きをいれるとこが見物で
「あれ、オレ無敵でした~」てきなイキりが見たいわけではないのよね
まあ実際いい年こいたオッサンは「泣かない」けどさ
ちゅうかそれすら許されないような、退屈で興奮のない
くたびれた日々からの脱却ってことね、そのための
「死ぬほど」の訓練で、涙のかわりの「流血」で
そして「おっぱい」なんだろうね、確かにこのおはなしは
オッサンのオッサンによるオッサンの為のハナシだったかと。
狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF
第25話 奇跡の行方と続く旅路 とまとめ 〇
「疑念」ではじまった「麦」をめぐる騒動が
「奇跡」 で信用を取り戻してめでたしめでたしとか
なんというかそれこそ「奇跡」なんじゃあないかというデキ。
2クール目はいつものホロとの逃走劇も「つれあい」が
増えましたね、あるいは恋?のライバルとか
しぜんといろいろな人達とかかわるのが「商人」らしくて
あるいは社会で普通に仕事してるとこういうコミュに
らしさを感じるってところはあるわけでそう考えると
このおはなしは極めて上質なファンタジーでありながら
ボクらの隣にあるという離れ業を達成しているということなのね
とはいえ、現実のボクらの隣にはホロはいないんだよなあTT
菜なれ花なれ 第12話 花になれ とまとめ △++
「リハビリ」とか「都落ち」とかよくやるよねPAさん
「再生」は人間として強い欲望だから基本的な動機だわな
しかしその方法論は「復習(復讐)」であってはならないね
ちゅうのもそれをやって以前失敗したからで
「再生」のために「新規」ななにかを取り入れて
いかなければならないわけで、それが「動画」って
ことだったのかとおもう、「競技」でも「仕事」でもない
意義のあるなにかというわけで、確かにそういう側面も
「動画」にはあるかもしれんね、あるいは「アニメーション」
という場からさらに一段下(劣るという意味ではない)の場面を
取り扱ったという感覚か、でもチアでもむつかしい技を
決めようとするとたちまちさまざまな危険が待ち構えている
というのは当作品を見れば嫌でも分かるというわけで
そういう「真剣勝負」の場を「ご都合主義」てきな結果で
カタをつけないというのもアリとはおもわされるね。
真夜中ぱんチ 第12話 The Last Live Stream とまとめてみた △+
「動画」視聴してると本当に睡眠時間が削られて
なんならテレビ視聴してるよりカラダに悪いかもしれんねえ
しかしこののべつまくなしに視聴しているメディアってのは
「特別」な何かを「決まった時間」にやるのに比べて
「とりあえず何かやってみた」てきな何かと親和性が
高いかもしれんね、そして暴行で世間様の評判が最低になった
人間が再起をはかるのにもふさわしいかもしれん。
しかしあれっすよねその再起をはかるのに手伝ってくれるのが
「吸血鬼」ぐらいしかいないとか失った信頼の重みは結構
ずしっと感じられるのは確かかとおもう
あるいは「暴力」に関する重みよな、簡単に「ダメ、絶対」
と言ってみてもいいけど、人間がいきどおればすぐにそれは
顔を出すし、ややこしい事態は常に発生しているわけで
まさ吉はそういうややこしさを「動画」の中で提示してくれたわけで
それだけでも視聴の価値はあったかもしれんわな
しかしそれでも「動画出るのは愉しい」とか言われたら
どうすればいいのかね、結構な業ではある。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
第12話 とまとめ △+
missから始まるmiracle
最初のツカミの後は「人気チューバーをアニメでやってみた」
てきな体なんだよね、当邦だとユーチューブを視聴するとき
ゆっくりに司会させるのと2分してるぐらい定型になっているわけで
この前やってたキズナアイ詐欺のアニメよりは無理がない
ハナシだったかとおもう。しかしこの
「アニメキャラのガワのキャラがなんかやってみた」
という形式はなんなんだろうね、ともかく「現実」の「しがらみ」
が感じられる「リアルの人」すら見たくないということなのかもしれん
そしてその形式なら配信切り忘れようが性欲全快だろうが
ドチャシコだろうがチャイルドプレイだろうが歌おうが踊ろうが
「許される」って場になっているってことなのかもしれん
ただし暴力と不義は御法度だが。
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