「蕎屋」という店の「鴨カレー」を食べました。
ソバ屋ですから和風のカレーです。
色は薄く、ワインで言うとロゼみたいに情けなさもありますが、味わいは結構満足します。
ダシの味がしっかりとあって、オリエンタルでジパングなカレーでした。
私の好きな曲(裏バージョン)に「三味線クンパルシータ」というのがあるのですが、
(凄いタイトルでしょう?)海外物と和風のミックススタイルでしょうね。
辛さもツンとくる程度で、あまり辛いとダシの味が死んでしまうので、
上手くバランスを取っていました。
で、焼いた鴨肉が乗っているのですが、これが美味いんですよ!
思わずワインが飲みたくなりました。このカレーならロゼが相性良い感じ。
マルサネかタヴェルのロゼがいけそう!
「お~飲みたいぞ~!今夜はブルゴーニュだ!」とはひらめきました。
まさにパブロフの犬状態!です。
しかし、いろいろとあって疲れ果ててしまい、更に昨日のデイリーの残りもしっかりと
あったのでお預けとなりました。
この悔しさは近日中に晴らしてやりますとも。ええ。
ソバ屋ですから和風のカレーです。
色は薄く、ワインで言うとロゼみたいに情けなさもありますが、味わいは結構満足します。
ダシの味がしっかりとあって、オリエンタルでジパングなカレーでした。
私の好きな曲(裏バージョン)に「三味線クンパルシータ」というのがあるのですが、
(凄いタイトルでしょう?)海外物と和風のミックススタイルでしょうね。
辛さもツンとくる程度で、あまり辛いとダシの味が死んでしまうので、
上手くバランスを取っていました。
で、焼いた鴨肉が乗っているのですが、これが美味いんですよ!
思わずワインが飲みたくなりました。このカレーならロゼが相性良い感じ。
マルサネかタヴェルのロゼがいけそう!
「お~飲みたいぞ~!今夜はブルゴーニュだ!」とはひらめきました。
まさにパブロフの犬状態!です。
しかし、いろいろとあって疲れ果ててしまい、更に昨日のデイリーの残りもしっかりと
あったのでお預けとなりました。
この悔しさは近日中に晴らしてやりますとも。ええ。