ふと思ったので「ワインを純粋に美味しく味わう方法」を書いておきます。
昨日飲んだワインがそんな気にさせるワインだったからです。
普通に飲んだら美味しいじゃないの?とも思いますが、これは精神論なのです。
ワイン自体の味わいは同じはずなのに、飲み方次第で美味しくも、不味くも
なったりするから、あら不思議???
ちなみに下記の反対をやることによって不味くも飲めてしまいます。
もしかしたら今日はちょっと過激かも?
では・・・・・。
・過度な期待は絶対にしない。むしろ開ける前は怪しいワイン?じゃないかと疑って
かかるくらい期待しないこと。
・あるワインを心から楽しみたいのなら、そのクラス以上の高級ワインを絶対に
同時に飲んで比較しない。
・食べ物とのマリアージュ(組み合わせ)にムキにならないこと。
個人的な嗜好の多様性を考えるに、ほぼ無限大とも思われます。「これでなきゃ
ならない」的な公式には異を唱えましょう。好きな食べ物に、好きなワインを合わ
せても誰にも文句を言われる筋合いはありません。
マニュアル化したり、試験問題で「正しい」とか「間違い」とか誰が決めるん
でしょうね?
マリアージュの話になったら、「あんたは神か?」と反論していいでしょう。
その考えがワインを難しいものしてしまい、ワインを純粋に楽しむことを邪魔して
いることに気付くべきでしょう。
・好きな人達と飲む。これは間違いないでしょう。
嫌な奴と飲んでも美味しいわけがありません。気の許せる仲間や家族、もしくは
ひとりでも良いじゃないですか。純粋にワインや性格が好きな人と飲む。
これで決まりですね。
・安くても高くても開けた以上は値段を気にしない。開けてしまったのですから、
資産はもう増加しようもありません。セコイことは言わず思い切り楽しみましょう。
等々が思いつきました。
上記に比べると、グラスがどーだ、温度がどーだっていうのはまだ可愛い気がします。
あと裏技ですが、ヘベレケに酔った状態だと、たいがい何を飲んでも美味いです。
後は吐こうが、二日酔いになろうが、知ったこっちゃないです。
追記 マリアージュの部分ですが、ある程度ワインが好きな方なら、
好きな組み合わせもあることでしょうから、それでいい、ムキにならないという
意味で書きました。もちろん押しつけているつもりはございませんのでご了解下さい。
マリアージュに関してはまた別の日に書いてみますね。
昨日飲んだワインがそんな気にさせるワインだったからです。
普通に飲んだら美味しいじゃないの?とも思いますが、これは精神論なのです。
ワイン自体の味わいは同じはずなのに、飲み方次第で美味しくも、不味くも
なったりするから、あら不思議???
ちなみに下記の反対をやることによって不味くも飲めてしまいます。
もしかしたら今日はちょっと過激かも?
では・・・・・。
・過度な期待は絶対にしない。むしろ開ける前は怪しいワイン?じゃないかと疑って
かかるくらい期待しないこと。
・あるワインを心から楽しみたいのなら、そのクラス以上の高級ワインを絶対に
同時に飲んで比較しない。
・食べ物とのマリアージュ(組み合わせ)にムキにならないこと。
個人的な嗜好の多様性を考えるに、ほぼ無限大とも思われます。「これでなきゃ
ならない」的な公式には異を唱えましょう。好きな食べ物に、好きなワインを合わ
せても誰にも文句を言われる筋合いはありません。
マニュアル化したり、試験問題で「正しい」とか「間違い」とか誰が決めるん
でしょうね?
マリアージュの話になったら、「あんたは神か?」と反論していいでしょう。
その考えがワインを難しいものしてしまい、ワインを純粋に楽しむことを邪魔して
いることに気付くべきでしょう。
・好きな人達と飲む。これは間違いないでしょう。
嫌な奴と飲んでも美味しいわけがありません。気の許せる仲間や家族、もしくは
ひとりでも良いじゃないですか。純粋にワインや性格が好きな人と飲む。
これで決まりですね。
・安くても高くても開けた以上は値段を気にしない。開けてしまったのですから、
資産はもう増加しようもありません。セコイことは言わず思い切り楽しみましょう。
等々が思いつきました。
上記に比べると、グラスがどーだ、温度がどーだっていうのはまだ可愛い気がします。
あと裏技ですが、ヘベレケに酔った状態だと、たいがい何を飲んでも美味いです。
後は吐こうが、二日酔いになろうが、知ったこっちゃないです。
追記 マリアージュの部分ですが、ある程度ワインが好きな方なら、
好きな組み合わせもあることでしょうから、それでいい、ムキにならないという
意味で書きました。もちろん押しつけているつもりはございませんのでご了解下さい。
マリアージュに関してはまた別の日に書いてみますね。