いよいよ正月休みも終わりました。
もちろん今年は最悪のお正月で、気疲れもしましたが、明日からは仕事!
逆に仕事した方が気分的には良さそうです。元気出していきますね。
さて、そんな夜に、
2005 パイクス ルッチオ
(オーストラリア、赤、千円台後半)
サンジョヴェーゼ種76%、メルロ種12%、CS種12%となっています。
甘く赤い花びら、イチゴやプラムのジャム、その中にどこか青い香草、
ミネラル、ハーブなどのスパイシーさもあります。
味わいは明るく、スパイシーで、はちきれそうなきれいな果実味と、
さわやかでクリアな感覚、軽やかだけどどこか深みもあり、生き生き
した味わいです。素直に美味しい。
ターゲットも広くて受け入れやすいワインでしょう。
今年の目標は(今更ながらですが)、あまりマニアックにならずに、
そして値上げ続きの中でも、できる限りコストパフォーマンスの追及を
していきたいです。
そして音楽の方でも・・・ちょっと考えていることがあるので、
実現できるように頑張ってみます。
無沙汰で離れてしまった友達とも会いたいですし、今年こそは
何とか少しでも・・・なんて思っています。
いろいろと「やること」がありそうです。
もちろん今年は最悪のお正月で、気疲れもしましたが、明日からは仕事!
逆に仕事した方が気分的には良さそうです。元気出していきますね。
さて、そんな夜に、
2005 パイクス ルッチオ
(オーストラリア、赤、千円台後半)
サンジョヴェーゼ種76%、メルロ種12%、CS種12%となっています。
甘く赤い花びら、イチゴやプラムのジャム、その中にどこか青い香草、
ミネラル、ハーブなどのスパイシーさもあります。
味わいは明るく、スパイシーで、はちきれそうなきれいな果実味と、
さわやかでクリアな感覚、軽やかだけどどこか深みもあり、生き生き
した味わいです。素直に美味しい。
ターゲットも広くて受け入れやすいワインでしょう。
今年の目標は(今更ながらですが)、あまりマニアックにならずに、
そして値上げ続きの中でも、できる限りコストパフォーマンスの追及を
していきたいです。
そして音楽の方でも・・・ちょっと考えていることがあるので、
実現できるように頑張ってみます。
無沙汰で離れてしまった友達とも会いたいですし、今年こそは
何とか少しでも・・・なんて思っています。
いろいろと「やること」がありそうです。