「ボトルショック」というパリ・テイスティングを題材にした映画が
完成したそうです。詳しくはこちらです。
面白そうでしょ。
「ボルドーvsカリフォルニア対決」として有名な話です。
個人的に、国家としてはUSAは大嫌いで、フランスの方がいいのですが、
ワインの可能性、将来性、多様性を慮るとUSAを応援してしまいます。
それと権威主義が大嫌いですからねぇ。
今ボルドーの5大シャトーは5万円以上、偉大な年は10万円以上という相場
になっています。それに比べるとカリフォルニアはまだ、2~3万円で匹敵
できるのではないでしょうか?
高すぎるのも問題ですが・・・・・、
さて、「世界同時株安」のようですよ。
サブプライムローンを始めとして、各国でバブルが弾けるようだと、
今に高騰したワイン熱も冷めて、元に戻るかもしれません。
特にロシア、インド、中国には期待しましょう。
これらの国の影響とその効果はでかいでしょうね。
そんな情勢をよそに、私はデイリーで600円ワインです。
無理な背伸びはしませんが、少しもの足りないのも確か。
もうちょっと美味しいワインでも開けたいです。
世界の相場と関係なく、安くて美味しいワインは必ずあります。
株価や景気動向がどうであれ、それを探すことこそ生きがいです。
完成したそうです。詳しくはこちらです。
面白そうでしょ。
「ボルドーvsカリフォルニア対決」として有名な話です。
個人的に、国家としてはUSAは大嫌いで、フランスの方がいいのですが、
ワインの可能性、将来性、多様性を慮るとUSAを応援してしまいます。
それと権威主義が大嫌いですからねぇ。
今ボルドーの5大シャトーは5万円以上、偉大な年は10万円以上という相場
になっています。それに比べるとカリフォルニアはまだ、2~3万円で匹敵
できるのではないでしょうか?
高すぎるのも問題ですが・・・・・、
さて、「世界同時株安」のようですよ。
サブプライムローンを始めとして、各国でバブルが弾けるようだと、
今に高騰したワイン熱も冷めて、元に戻るかもしれません。
特にロシア、インド、中国には期待しましょう。
これらの国の影響とその効果はでかいでしょうね。
そんな情勢をよそに、私はデイリーで600円ワインです。
無理な背伸びはしませんが、少しもの足りないのも確か。
もうちょっと美味しいワインでも開けたいです。
世界の相場と関係なく、安くて美味しいワインは必ずあります。
株価や景気動向がどうであれ、それを探すことこそ生きがいです。