仕事を抜け出し・・・って県立美術館はうちからバイクだと3、4分で着いて
しまう。便利でしょ。
ってことで。
何でも「打ち水ライブ」だとか。
こんな装置で霧のように水をまきながら、炎天下の元でのライブです。
といっても本格的な夏は数日前に終わりましたよね。
曲は確か、
1 ちんたか水が最高
2 ズッカ
3 でんでらパンク
4 ドッパン・ザブーン
5 ハッピー・アイランド
6 腰ばやっぞ 膝ばやっぞ
だったような気がする。賑やかなナンバーばかり。
個人的には静かな曲が圧倒的に好きだけど、イベントでは不向きなんだろうか。
「腰ばやっぞ」は破壊力抜群で子供たちが踊りまわる。
やはりベベンコビッチオーケストラの他のバンドでは絶対に真似できないところ
がここだ。音楽的には難易度が高いわけではないのだけれど、圧倒的なオリジ
ナリティーがある。
ただ、私のおすすめは静かな曲ばかり。というのも私は攻撃的な音が好き
じゃないんですよね。(ロック自体があまり好きじゃない)
実は私も久しぶりに新曲が出来ました。最近はシンプルさを心がけています。
軽やかで、シンプルで、心地良く、ノリも良く、少し名残惜しい歌詞の曲。
まあいつかお聴きください。(笑)
さて、今夜はこれ。
2010 パヌール ピノ・ノワール
(チリ、ピノ・ノワール種、赤、千円台前半)
香りはイチゴ、チェリー、ちょっと固い焼き菓子、濃縮した赤系ベリー、
ジャム、セルロイド、花の蜜、バニラなど。
味わいはちょっと固く凝縮したイチゴやチェリーのフルーツがしっかりとあ
ります。オーク・エイジドと書かれていますが、樽の風味はどちらかというと
新樽の感じではなく、重い古樽といった趣きです。ケバい感じのオークの乗り
方ではありません。
ただ、やけに重たく感じるので人工的なのかもしれません。微妙なところ。
この価格帯は他にもあるのですぐ入れることもないのでしょう。でも決して
悪いってことではなくて、むしろ良い方だと思います。
さあ、夏の終わり、台風も来そうな状況ですが、穏やかに過ぎることを
祈ります。
しまう。便利でしょ。
ってことで。
何でも「打ち水ライブ」だとか。
こんな装置で霧のように水をまきながら、炎天下の元でのライブです。
といっても本格的な夏は数日前に終わりましたよね。
曲は確か、
1 ちんたか水が最高
2 ズッカ
3 でんでらパンク
4 ドッパン・ザブーン
5 ハッピー・アイランド
6 腰ばやっぞ 膝ばやっぞ
だったような気がする。賑やかなナンバーばかり。
個人的には静かな曲が圧倒的に好きだけど、イベントでは不向きなんだろうか。
「腰ばやっぞ」は破壊力抜群で子供たちが踊りまわる。
やはりベベンコビッチオーケストラの他のバンドでは絶対に真似できないところ
がここだ。音楽的には難易度が高いわけではないのだけれど、圧倒的なオリジ
ナリティーがある。
ただ、私のおすすめは静かな曲ばかり。というのも私は攻撃的な音が好き
じゃないんですよね。(ロック自体があまり好きじゃない)
実は私も久しぶりに新曲が出来ました。最近はシンプルさを心がけています。
軽やかで、シンプルで、心地良く、ノリも良く、少し名残惜しい歌詞の曲。
まあいつかお聴きください。(笑)
さて、今夜はこれ。
2010 パヌール ピノ・ノワール
(チリ、ピノ・ノワール種、赤、千円台前半)
香りはイチゴ、チェリー、ちょっと固い焼き菓子、濃縮した赤系ベリー、
ジャム、セルロイド、花の蜜、バニラなど。
味わいはちょっと固く凝縮したイチゴやチェリーのフルーツがしっかりとあ
ります。オーク・エイジドと書かれていますが、樽の風味はどちらかというと
新樽の感じではなく、重い古樽といった趣きです。ケバい感じのオークの乗り
方ではありません。
ただ、やけに重たく感じるので人工的なのかもしれません。微妙なところ。
この価格帯は他にもあるのですぐ入れることもないのでしょう。でも決して
悪いってことではなくて、むしろ良い方だと思います。
さあ、夏の終わり、台風も来そうな状況ですが、穏やかに過ぎることを
祈ります。