お昼はジプシーだった。
「百貫」に行ったらランチは終了。
「ラーメン家 政」にいくと長蛇の行列。
おいおい!
そんなわけで浜の町へ戻って(バイクだからすぐなんです)「ラーメン柊」
(ひいらぎ)へ。
そういえば先日「締め茶漬けサービス券」をいただいておりました。
ラーメン茶漬けなら普通のよりは担々麺が面白かろうとオーダー。
私が「辛くしてください」と言うと、出来た担々麺に店員さんが、赤く
辛いラー油のチューブを持ってきてかける。
ピューーーーーーーー。「これくらいですか?」
私「激辛がいいですよ」ってことで、
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー。「これくらいですかねえ(笑)」
私は心の中で「店員さん、気が済んだ?」とつぶやく。
というわけでこれ。
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ちょっとゲホゲホと咳き込むくらいは辛い。
そこで「ランチなのでおにぎり付きですが」
私「じゃいただきましょうか」・・・・とつい言ってしまった。
おにぎり食べたうえ、ラーメン一杯食べた上に、締め茶漬けでごはんが
大きなお茶碗に盛られてきた。
・・・・・そんげん食いえんよーーー!!!
そんなわけでお腹がふくれて大変でしたばい。
夜はこれでした。
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2010 ヴァルディヴィエソ CS リゼルヴァ
(チリ、カベルネ種、赤、千円台半ば程度)
香りはプラム、ブラックベリーなどのやや沈んだベリーに紅茶の葉、ミネラル、
オリエンタルスパイス、落ち着きがあり、やや慎ましやかです。
味わいは濃く、凝縮感がありドライフルーツ、干しブドウをそのまま液体に
溶かしたようなニュアンスとしっかりとしたタンニン。ちょっと地味で
タニックな印象でしょう。
これはワイン好き、本格派の方がデイリーで飲むのにちょうど良い感じです。
赤ワインに馴染みのない方へはあまりお奨めではありませんが、カベルネ好き
なら「お手軽価格でしっかり渋みの赤」として良いと思います。
もっと上のクラスもあるけど、このリゼルヴァくらいで十分でしょう。
そのうち入れるかも。
お腹も肝臓も辛さもそして・・・・・しっかり体重も満たす日でございました。
「百貫」に行ったらランチは終了。
「ラーメン家 政」にいくと長蛇の行列。
おいおい!
そんなわけで浜の町へ戻って(バイクだからすぐなんです)「ラーメン柊」
(ひいらぎ)へ。
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そういえば先日「締め茶漬けサービス券」をいただいておりました。
ラーメン茶漬けなら普通のよりは担々麺が面白かろうとオーダー。
私が「辛くしてください」と言うと、出来た担々麺に店員さんが、赤く
辛いラー油のチューブを持ってきてかける。
ピューーーーーーーー。「これくらいですか?」
私「激辛がいいですよ」ってことで、
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー。「これくらいですかねえ(笑)」
私は心の中で「店員さん、気が済んだ?」とつぶやく。
というわけでこれ。
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ちょっとゲホゲホと咳き込むくらいは辛い。
そこで「ランチなのでおにぎり付きですが」
私「じゃいただきましょうか」・・・・とつい言ってしまった。
おにぎり食べたうえ、ラーメン一杯食べた上に、締め茶漬けでごはんが
大きなお茶碗に盛られてきた。
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・・・・・そんげん食いえんよーーー!!!

そんなわけでお腹がふくれて大変でしたばい。
夜はこれでした。
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2010 ヴァルディヴィエソ CS リゼルヴァ
(チリ、カベルネ種、赤、千円台半ば程度)
香りはプラム、ブラックベリーなどのやや沈んだベリーに紅茶の葉、ミネラル、
オリエンタルスパイス、落ち着きがあり、やや慎ましやかです。
味わいは濃く、凝縮感がありドライフルーツ、干しブドウをそのまま液体に
溶かしたようなニュアンスとしっかりとしたタンニン。ちょっと地味で
タニックな印象でしょう。
これはワイン好き、本格派の方がデイリーで飲むのにちょうど良い感じです。
赤ワインに馴染みのない方へはあまりお奨めではありませんが、カベルネ好き
なら「お手軽価格でしっかり渋みの赤」として良いと思います。
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もっと上のクラスもあるけど、このリゼルヴァくらいで十分でしょう。
そのうち入れるかも。
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お腹も肝臓も辛さもそして・・・・・しっかり体重も満たす日でございました。