今夜はこれ。
2016 ミシェル・トリノ ピノ・ノワール
(アルゼンチン、ピノ・ノワール種、赤、千円未満)
当店定番のワインです。
実は2016、このヴィンテージは少し弱かったと思いますが、ある程度の期間が経ち、
若干変わってきています。
少し寝かせて熟成すると、このヴィンテージの入りたてよりも、まろやかで、落ち着いて、
旨味アップした気がします。そんなところもワインの面白さなのでしょう。
もともとこのメーカーは良いだけになるほどです。
香りはチェリー、フランボワーズ系のフルーツに若干、革や赤土、コショウなどの香り。
味わいはアタックが優しく、まだ青さもありますが、まとまってきつつあります。
これから少しづつ、美味しさを増すことと思われます。
ところで先日このお店でカレーを食べようとやって来ました。
入口に立ち、中を覗くと女子ばっかりで、一瞬恐れおののき、たじろぎ、結局ドアを開ける
ことは出来ませんでした。
野郎ばかり多いラーメン屋に女性は入ってこれるのに、逆は無理っぽい。
男の方が恥ずかしがり屋さんなのでしょうね。
次回は入る前に覚悟を決めて臨もうと思います。
しかしお店ってそれぞれスタイルがあって、男女比率や年齢の比率などいろんなパターンが
あり面白いものです。
2016 ミシェル・トリノ ピノ・ノワール
(アルゼンチン、ピノ・ノワール種、赤、千円未満)
当店定番のワインです。
実は2016、このヴィンテージは少し弱かったと思いますが、ある程度の期間が経ち、
若干変わってきています。
少し寝かせて熟成すると、このヴィンテージの入りたてよりも、まろやかで、落ち着いて、
旨味アップした気がします。そんなところもワインの面白さなのでしょう。
もともとこのメーカーは良いだけになるほどです。
香りはチェリー、フランボワーズ系のフルーツに若干、革や赤土、コショウなどの香り。
味わいはアタックが優しく、まだ青さもありますが、まとまってきつつあります。
これから少しづつ、美味しさを増すことと思われます。
ところで先日このお店でカレーを食べようとやって来ました。
入口に立ち、中を覗くと女子ばっかりで、一瞬恐れおののき、たじろぎ、結局ドアを開ける
ことは出来ませんでした。
野郎ばかり多いラーメン屋に女性は入ってこれるのに、逆は無理っぽい。
男の方が恥ずかしがり屋さんなのでしょうね。
次回は入る前に覚悟を決めて臨もうと思います。
しかしお店ってそれぞれスタイルがあって、男女比率や年齢の比率などいろんなパターンが
あり面白いものです。