「ラーメン花月 嵐」にて私の大好きなカレー店「魯珈」とのコラボがスタート。
のぼり旗までたっていました。 そりゃ行ってみますよ。
長崎市には住吉町にあるので、これが遠いんだ~。
炎天下のもと、それでも我は行く~
券売機で1300円ほどを払って、魯珈ラーメン+ミニ魯珈キーマカレーのセットを。
ちょっとお高いがここは目をつぶろう。
きたよ~。
このお店の最高傑作「激辛壺ニラもやし」は無料なので付けるのはマスト!
スープをひと口・・・おお、ちゃんとスパイシーで辛い。
おっ?結構辛いぞ~~~!
ちょっとヒーヒーとなる。気合が入っている証拠だな。
しっかりと食べて、魯珈のキーマカレーライスも食べてみるが、こちらはほぼ辛くない。
激辛壺ニラもやしを織り交ぜながら食べていき、麺を食べ終える。
そしてここからがまたのお楽しみ。
スープをキーマカレーにかけて・・・ってラーメンファンならやるよね~。
そしてカレーを完食後、実はまだスープが残っている。
それくらいスープの量が多い。
このスープだが、最初に感じた辛さは最後の1滴まで全部飲めよ~と言っていた。
と勝手な解釈でこれも完飲完食。汗も結構出ました。
辛さに弱い人は完飲出来ないと思います。というか、このメニューにチャレンジしない方が良い。
正直私が思うに、セブンで今販売中の「魯珈プレート」の方が、もう少しお手軽で(700円台)親しみやすいかと。
でも魯珈の齋藤さん(のスパイスを操る才能)に惚れているので、どちらもしっかり食べましょう。
ワインは3日目。
2020 ヴィニウス ルージュ
(仏、ラングドック・ルーション地区、シラー種メイン、赤、4千円程度)
残っていたのを美味しくいただきました。
たまには良いワインを飲まなくちゃなあ~。
V・ファーレンはいわき相手に0-0の引き分け。
もどかしい試合だったのですが、逆にいわきがよく走っていたし、闘志を見せていたと言った方が
良いのかもしれません。彼らのがんばりは素晴らしかった。いくら言っても仕方ないので次ですね。