手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「仕事ノート」、ギリギリのところで悩んでます!

2018-04-25 | 手帳&ノート(仕事関係)・書き方



先日、

職場では「やちょら〜」をやってることを書きました。


もういろいろ書き込んだので、

野帳は、数日で半分以上使い終わっています。

「まあ、小さい文字〜」って言われるくらいの文字でぎっしり書いてるのですよ。

周囲からも「おしゃれ〜」という声も。

なかなか評判がいいんです。



でも、

個人的には、使いながらちょっとずつ違和感が・・・。


「野帳いいよ〜って言ってたくせに、何を今度は言い出す!」と怒られるかも。


そう、

実は、先日にも書いた「紙面のサイズ」に戸惑ってるんです。


今回気になっているのは、

横幅デス。



野帳は縦長で、左手で「がしっ」と持てるようになっているんですけど、

その縦長がちょっと自分には合わないかもと思い始めています。

ちょいその分、横幅が狭いかな???



うう〜〜ん、微妙〜〜。



夫にそのことを言うと、

「何言ってる〜〜」と呆れられちゃいました。

ほんと、それくらいの違和感なんです〜。



これは、

多分に仕事中に持ち歩いているウエストポーチとの関係にもあります。

わたしの手持ちのウエストポーチは、

野帳にはちょっと不便なかたち。

もっとさっと取り出せたらいいのに、

表紙の硬さが邪魔して出し入れに時間がかかってしまう・・・。

とにかく角が引っかかって引っかかって・・・。


縦入れをすると、今度は簡単に落ちそうだし。

個人情報などもあるから、絶対落とせないし。


2、3日使ってみて、

ムムム・・・。


そんなにスムーズに行かないんです。



そこで、第二案として登場したのが、

例の「エディターズ365Days Note Book」。


ウエストポーチに入れるのには、できるだけ薄い方がいいと思い・・・。





はい、すでに手元に、

実は2分の1(半年分)のA6サイズをゲットしています。

色もなんと水色!

ウフ。



横幅は、数ミリほどですが野帳に比べて広く、

表紙も少し柔らかく、

中の紙も柔らかく、

ウエストポーチの出し入れは簡単。


ただ、中の紙が柔らかなので、

ウエストポーチに入れてると、くちゃっとなりがちなのが気になりますが・・・。



サイズを比べてみると、

こんな感じ。






そんなに横幅も変わらないのですが、

この微妙な幅が、かなり気分的に影響があるようで・・。




この二つ、少しの間、

ちょっと使い比べてみたいと思います。

いずれ、どちらかでこの1年過ごすことになると思いますから。


今はかなり悩んでます。



でも、

こういう試行錯誤、悪くないですよね!

こうやって試行錯誤してること自体が、

なんかまじめに仕事やってる!って思えるんですね。

ウフッ。



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昨日のお弁当!




・白飯(梅干し&ごま塩)
・とり天
・卵焼き
・切り干し大根とツナの煮物
・いんげんの黒ゴマ和え
・人参のグラッセ




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コメント (2)
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