手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

手芸にも使える?「半透明」という利点?!〜大きな半透明ふせん(STALOGY・スタロジー)〜& 多肉ちゃん❤️

2018-04-07 | 手帳・周辺





基本、わたしたちがイメージするふせんは、色つきの紙ふせんですよね。

バンバン使って消費していくタイプ。


ところが、そんなわたしたちの固定概念を覆すさまざまなふせんが

商品化されてますね。


可愛い柄がついていたり、マスキングテープみたいだったり、

わたしのブログ上でも、いくつかご紹介してきました。





そんな中、

今回取り上げさせていただくふせんは、

そんな変わりふせんのひとつと言えるでしょう。



STALOGYのふせんは、

ちょっと他のメーカーのとは違うユニークな路線のもののようです。

フィルム素材のふせんだったり、

半透明の紙のふせんだったり・・・。



その中のひとつで

わたしのおススメは、

「大きな半透明ふせん」です。

  


特に、この大型サイズは、

手帳やノート、書類などにも使いやすい128mm×60mmサイズ。

20枚で

580円+税金。

これは方眼。




汚れを防ぐケース付きです。




お値段的にも

「気軽に使う」ようなものではないのですが、

あったら便利かな。



使う箇所によっては、

下の文字も見えたらいいなとか、

書き込みたいけど、汚したくないなとか、

何かの形をちょっと写したいとか、

失敗したくないので、試し書きがしたいなど、

そのような時ってありますよね。


「トレーシングペーパーが気軽に使えたら」と思っている方には

このふせんはかなりのお役立ちかも。

ある程度のサイズなので、使いやすいです。

B6手帳に貼ると、こんな感じになります。




半透明なのでわかるかな??




また、同じサイズで、無地もあります。

もしかすると、手芸をされる方はあんがい便利かもです!



もちろん、同じ素材で小さなサイズもあります。

50ミリ×50ミリサイズ、

25ミリ×50ミリサイズや15ミリ×50ミリサイズがあり、

それぞれ無地、方眼、罫線がそろっています。



ただし、もしこのふせんを、

普通のふせんのように、TO DOリストみたいに使うと、勿体ないです。

また、

逆に使いにくい面も。

文字はボールペンでも書きやすいですけど、

下の文字と重なって、読みにくいし目立たない。


用途によってうまく使い分けるということが何より大事ですね。



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STALOGY 大きな半透明ふせん グリッド S3043 ふせん
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さて、昨日取り上げた多肉ちゃんの仕立て直しですが、

だいぶ進んできました。

昨日、伸び放題荒れ放題だったタコ壺型テラコッタやその周辺の多肉ちゃんを植え替えしました。



<作業前>





<作業後>



  



えらくこじんまりしちゃいましたでしょ?

びよ〜〜ん、クニャクニャと伸びてる多肉ちゃんは、それはそれでなんとも不思議で可愛いのです。


こうやっておとなしくしているのも半年くらいかな。

ぐんぐん成長して、またいずれくにゃくにゃ〜っということになります(笑)。



↓その他の仕立て直しをしたもの。
 





↓鉢を大きくしました。左側。




↓伸びすぎたので、カット。乾燥中。          ↓この入れ物、見たことがある方もあるかな?IKEAのカラトリー立てです!
   


↓3COINSで買ったワイヤーの棚に並べてます。



↓これは植え替え不要な多肉ちゃん。
 何年もいい形のままいてくれてます。こういうおとなしい子もいます〜。





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コメント (4)
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