実はわたし、
今年度も仕事用ノートは「エディターズ365 Days Notebook」を使おうとずっと思ってました。
けれど、今年度の仕事の内容を聞いて、
これではちょっと小さすぎると悟りました。
なぜかというと、
昨年のような簡単な記録だけでなく、
職場でやるべきこともたくさんあり、同僚との予定のすり合わせもありと
責任もかなり伴う仕事内容。
それを限られた出勤日でこなしていくわけですから、
スケジュール管理もかっちりしないといけない・・・。
B6サイズ、それもノートだけでは管理できないことがわかって来たんです。
そこで考えたのは、
前に使ってたUnited Beesの「Free Field Diary」のサイズアップ版。
しかし、その「Free Field Diary」には2019年の4月始まりがなかったことから、
悩みに悩んで、
今回わたしが用意したのは、
エイ出版の
サイズはA5。
帯を取り、フィルムも取っちゃいました。
ちょっとザラザラした手触りの、しっかりしたビニルカバーがついてます。
一番最初には、2年間のカレンダー。
2019年3月から2020年5月までのマンスリーブロック。
そして
2019年3月から2010年4月終わりまでの簡易的なウィークリーバーティカル。
こんな風にTO DO LISTもついて、
上部の方は、ブロックになっています。
その下のいわゆるヴァーティカル部分は、方眼になってて、
なんとでも使えるようになってます。
そして方眼のところどころにドットが打ってあるのも使いやすい。
週ごとに何週目かも書かれてるのもちょっとした工夫。
ウィークリーの後は、
5mm方眼のページが12ページ。
日にちを書くところがあります。
その後は「BIRTHDAY LIST」や「LIFE NETWORK」、「ID/PASSWORD LIST」などを書くところが続きます。
わたしが仕事用としてなぜこの手帳を選んだかというと、
マンスリーがついていること、
更にバーティカル部分に自由度が高いこと。
仕事日は、方眼になってる部分に時間軸を書き込んで細かいスケジュールを書き込みますが、
それ以外の日の方眼部分は、仕事日の記録を書き込んだり、
メモを貼ったり、自由に使えるのがいいなと思ったのです。
また、TO DO LISTの部分もわたしの仕事には使えます。
行かない日も多いので、行った日にやるべきことを忘れないようにここに書き込んでおきます。
また職場でもらった、色々な資料で、
すぐに見たいもの、ちゃんと自分なりに把握したいことなどの内容を不要なスペースに書き込んだり、
貼り込んだりしています。
この手帳は、仕事をしていく上での「司令塔的役割」を、
この1年担ってくれることになると思います。
この手帳にどんどん書き込みをし、貼り込みをしていくと、
これまで新しいことに対して不安だったわたしの気持ちが少しずつ前向きになってくるのを感じました。
今回は、
後、ノートを2冊、仕事用として準備をしています。
今後それも軌道にのったら徐々にご紹介したいと思います。
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