手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【2020・手帳の下準備(2)】手帳に自分らしい名前をつけよう! & 鎖骨骨折生活13日目

2019-10-24 | 2020年の手帳準備

 

 


手帳に名前をつけてますか?

 

いきなり変な質問ですが、

手帳やノートも名前をつけると、

使う目的や使う場所、どんな内容を書くものなのかが明確になって、

うまく使っていく助けになると思います。


だから、

わたしはつけています。


 

・「外持ち用ペイジェムマンスリー」

 

・「家置き用主婦日記」

 

・「毎日ノート」

 

・「+α生活ノート」です。

 


もちろん、格好いい名前をつけるに越したことはありません。

でも、わたしはかなりベタかな。

 

もともとの手帳のメーカーの名前を使いながら、

 

自分向けの言葉も足して・・・という感じ。

 


あまり格好良くはないけれど

その手帳やノートを使い始めた時に

パッと頭に閃いた名前をつけていて、

わたしらしいと思っています。

 

 

もともとの名前がある手帳はそのままですが、

何もない表紙のものは、

テプラでこのように実際に名前を貼り付けます。


「主婦日記」の名前が2020年から消えた「Diary for simple life」には、

わたし用に「主婦日記」の名前も。


 

こうやって、

手帳やノート一冊一冊に名前があるだけで、

頭の中でもすっと手帳の整理ができて、

あれやこれやと迷いません。


 

これらの手帳類、

実はこういうことです。


「2020・まんじゅう顔手帳セット」=「外持ち用ペイジェムマンスリー」+「家置き用主婦日記」& 「+α生活ノート」


「家置き用主婦日記」のメモスペースが少ないために、別ノートを足した形になってる「+α生活ノート」なので、

この二つ、形式的にはもともと一つのものと考えます。

こちらは、主にスケジュールがらみの「TO DO LIST」「記録」「情報」を中心とした手帳で、家用のもの

さらに、外用スケジュールのみ持ち出して、調整する用の手帳として「外持ち用ペイジェムマンスリー」があります。


最後は、これら家用外用ひとまとめにして「手帳セット」となるわけです。

 

「毎日ノート」だけは手帳セットには含まれません。

これは、いわゆる備忘録ノート。

とにかく何でもかんでも一日1ページに情報を放り込む用ノートです。

だから、「毎日ノート」。

格好良く「デイリーノート」ってできるかもしれませんけど、

わたしは自分にわかりやすい、響きやすい「毎日」という言葉を使います。

 

名前のセンスは人それぞれ。

そして自分に響く言葉も人それぞれ。

自分用の手帳やノートの名前なんて、人には普通言わないものですので、

気楽に名前をつけてみるのはいかがでしょう。

 

何てないことですが、

きっとその手帳やノートが、自分にとってさらに特別な存在になりますよ〜。



鎖骨を骨折してもうすぐ2週間。

相変わらず折った部分の痛みは強く、

普通にしてる時は全く痛まないのですが、

着替えたり、力がかかったりすると、「ヒョエ〜」というくらいの痛さがあります。


しかし、右手肘下は使った方がいいということで、

最近は両手でパソコンのキーボードを叩いているため、

だいぶ右手先のむくみは解消されました。

この日は、ちょっとハワイアンキルトのアップリケに挑戦。

スローテンポですが、

二の腕は体にくっつけたまま、

肘下だけを使ってできることに気づきました。

土曜日のレントゲンを待って、

ドクターのOKが出たら、チクチクを再開したいなあ。


 

 

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コメント (4)
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