手帳に名前をつけてますか?
いきなり変な質問ですが、
手帳やノートも名前をつけると、
使う目的や使う場所、どんな内容を書くものなのかが明確になって、
うまく使っていく助けになると思います。
だから、
わたしはつけています。
・「外持ち用ペイジェムマンスリー」
・「家置き用主婦日記」
・「毎日ノート」
・「+α生活ノート」です。
もちろん、格好いい名前をつけるに越したことはありません。
でも、わたしはかなりベタかな。
もともとの手帳のメーカーの名前を使いながら、
自分向けの言葉も足して・・・という感じ。
あまり格好良くはないけれど、
その手帳やノートを使い始めた時に
パッと頭に閃いた名前をつけていて、
わたしらしいと思っています。
もともとの名前がある手帳はそのままですが、
何もない表紙のものは、
テプラでこのように実際に名前を貼り付けます。
「主婦日記」の名前が2020年から消えた「Diary for simple life」には、
わたし用に「主婦日記」の名前も。
こうやって、
手帳やノート一冊一冊に名前があるだけで、
頭の中でもすっと手帳の整理ができて、
あれやこれやと迷いません。
これらの手帳類、
実はこういうことです。
「2020・まんじゅう顔手帳セット」=「外持ち用ペイジェムマンスリー」+「家置き用主婦日記」& 「+α生活ノート」
「家置き用主婦日記」のメモスペースが少ないために、別ノートを足した形になってる「+α生活ノート」なので、
この二つ、形式的にはもともと一つのものと考えます。
こちらは、主にスケジュールがらみの「TO DO LIST」「記録」「情報」を中心とした手帳で、家用のもの。
さらに、外用にスケジュールのみ持ち出して、調整する用の手帳として「外持ち用ペイジェムマンスリー」があります。
最後は、これら家用と外用ひとまとめにして「手帳セット」となるわけです。
「毎日ノート」だけは手帳セットには含まれません。
これは、いわゆる備忘録ノート。
とにかく何でもかんでも一日1ページに情報を放り込む用ノートです。
だから、「毎日ノート」。
格好良く「デイリーノート」ってできるかもしれませんけど、
わたしは自分にわかりやすい、響きやすい「毎日」という言葉を使います。
名前のセンスは人それぞれ。
そして自分に響く言葉も人それぞれ。
自分用の手帳やノートの名前なんて、人には普通言わないものですので、
気楽に名前をつけてみるのはいかがでしょう。
何てないことですが、
きっとその手帳やノートが、自分にとってさらに特別な存在になりますよ〜。
鎖骨を骨折してもうすぐ2週間。
相変わらず折った部分の痛みは強く、
普通にしてる時は全く痛まないのですが、
着替えたり、力がかかったりすると、「ヒョエ〜」というくらいの痛さがあります。
しかし、右手肘下は使った方がいいということで、
最近は両手でパソコンのキーボードを叩いているため、
だいぶ右手先のむくみは解消されました。
この日は、ちょっとハワイアンキルトのアップリケに挑戦。
スローテンポですが、
二の腕は体にくっつけたまま、
肘下だけを使ってできることに気づきました。
土曜日のレントゲンを待って、
ドクターのOKが出たら、チクチクを再開したいなあ。
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