手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

今回の「キルトダイアリー」。

2020-07-20 | キルトダイアリー/ロイヒト

「あなたはどっちを向いてるの」といつも声かけしてたら、少しずつ南向きに!!?



「学んだら書く」、

こうすることで、頭の中が整理されて、

習ったことも定着する。


若い時から、そうしてきましたが、

今は益々その必要性を感じています。


細かいところをいつの間にか忘れてるから。

「早め早めにノート整理」、

これですね。


前回の続きに書き始めました・・・。






こういうやり方で、

整理して頭に入れておけば、

思い出せずにがっかりすることもなく、

自分の気持ちも萎えない。

自尊心を守るためにも必要です(笑)。



こんな時に活躍するのは、やはり「ミニフォトプリンター」。




前にこれを取り上げた時、

ブロ友さんから問い合わせがあったので、

少しこの場を借りて、使い心地をお伝えしますと・・・。


写真の色合いには好き嫌いがあるかもです。

やや暗めに印刷されます。

もしかすると元々の写真を明るめに設定しておくと、いいかな。


いつも充電してる訳ではないので、

用意してスタンバイになるまで少し時間がかかります。

でもいくらかかっても、数分。

充電完了し、電源を入れたら、

すぐに印刷に取りかかれ、

その後はあっという間に出来上がりです。


写真自体は、厚みがあって、とてもしっかりしています。

裏はシール。

表面もつるっとしてます。


最初は1シート6まい印刷を試みましたが(わたしのウィークリーにはちょうどのサイズと思ったから)

その1まいのサイズは、正方形になってしまうので、

写真が上下切れてしまうのです。



これ残念。

そこで、今は1シート4まいで印刷することが多いです。



記録写真として効果を実感するのは、

今回のわたしのように、1シート1まいの写真として印刷した場合。

A5サイズのノートにこんな感じで貼れて、


(↑右側3まいは、飯田先生のブログから写真をいただきました)

内容もクリアに見ることができます。



まだ30シートくらいしか印刷しておらず、

長く使い込んでないから、

困っていることも何かの方法でもっとうまくクリアできるのかもしれませんが、

さらっと使っての感想はこんなです。



ただ、写真だけを貼るのみでは、復習にはなりません。

自分の手描きの絵の補助くらいの気持ちで貼るのがいいかな。


まずはできるだけ、自分の絵で残しておく。

そうすると、

キルトなどの記録の場合は、よりしっかり頭にも残りますからね。




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コメント (4)
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