手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

東京での習い事

2020-07-17 | ハワイアンキルト


月一回の「ハワイアンキルト教室」。

感染拡大が広がっている東京での習い事なので、

心の中ではギリギリまで行くか行かないか悩みました。

先生も「無理のないように」と言ってくださってましたし・・・。


でも、

電車内の人の少ない昼間の移動、

乗り換えが1回しかなく、その乗り換え駅構内もそんなに混んでいないこと、

お教室も、先生を入れて最大3名の少人数。

何より行きたくて仕方がないわたし。

夫にも相談をして、

思い切って行くことにしました。


行って大正解。

行き帰り、

ずっと座れて、

そんなに電車も混んでいませんでした。

ただ、学生さんたちは、電車の中でもよくおしゃべりをする・・・。

これだけがちょっと気になりましたけど。



今回のお教室は、

初めてご一緒するご婦人と先生とわたしの3名。


いろんな話に花が咲き、手もしっかり動かして2時間。

あっという間でした。


それぞれが都合のいい日にエントリーするために、

新しい方とご一緒することも多く、

その人の作品やお話に刺激も受けることもできる、

これも楽しみの一つです。

最近先生は、新しいデザインをどんどん生み出しておられ、

ご一緒した方のモチーフも初めて見るもの。

「睡蓮」のモチーフでした。

わたしの持っている独特の色合いのむら染めに合わせて、

これも先生が新作モチーフを作ってくださることになってます。

「アフリカンチューリップ」。

すごく楽しみです〜〜。


今回のお教室でのわたしは、

「コーラル&シェル」のバインディングの学び直し。









バインディング、後ろをまつる部分だけ残して終了。

家で仕上げて、8月のお教室には完成品を持っていくつもり。


もう一つ、

先生に預けていたアップリケ終了の「オヒアレフア」。

キルティングのラインを教えてもらって、




先生のテンプレートを写させていただきました。



今回の行き帰りは、

先日作り上げた「ぶどうのレッスンバッグ」が大活躍。

115センチ四角のタペを2枚、大きなフープ、

糸の入れ物、針箱など一切合切放りこんでも、

十分でした。



肩からかけて持ち回りやすく、

大きいのですが、

電車の中で膝の上に載せていてもお隣にあまり邪魔にならない。



キルトバッグとしてはジャストサイズだと思いました。


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コメント (6)
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