豊田駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センターＥ２３１系ＭＵ３８編成「むさしの号」

もはやＥ２３１系の方が順当と言っても差し支えなさそうな「むさしの号」。二度目の撮影となったＭＵ３８編成でした。製造番号二桁の編成が一桁の編成番号、一桁の編成が３０番台の編成番号、覚えてしまうしかありません。豊田駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターのＥ２３１系ＭＵ３８編成クハＥ２３０－４以下８連「むさしの号」です。

豊田駅進入中７Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ１１７編成「あずさ７号」

「あずさ７号」、「むさしの号」は豊田駅での撮影を続けています。跨線橋に触れているかのような写りに傾きもあり、直線で撮った写真を修正。お恥ずかしい限りです。豊田駅進入中の７Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ１１７編成クハＥ３５２－１７以下９連「あずさ７号」です。

高尾駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１１編成＋Ｎ３２７編成

乗車した５２８Ｍ、前は１０００番代のラストナンバー、後は国鉄時代に製造の３０００番代Ｎ３１１編成でした。１月に運用に入った時は、ダイヤ乱れで５３１Ｍ前になった姿を撮れていません。できるだけ映り込みを小さくし、いびつな姿にならないように、アングルを変えたり、露出補正したり悪戦苦闘。機会を逃すと二年以上撮れないこともあり得、折り返し時間を目一杯使い、運転士様には申し訳ない撮影でした。高尾駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１１編成クハ２１０－３０２０以下６連です。国鉄から継承の編成あり、ＪＲ移行後に製造のラストナンバーありと３０００番代の顔ぶれは実に多彩です。

相模湖駅進入中４Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ２０４編成＋Ｓ１１９編成「あずさ４号」

こちらも修正必要な写真が多くなりがちなアングルで「あずさ４号」を撮影です。Ｅ３５３系の付属編成、数日おいてＳ２０４編成が撮れました。手を加える必要はない写りで、「腕」より「運」で撮っている感は否めません。相模湖駅進入中の４Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ２０４編成＋Ｓ１１９編成クモハＥ３５３－４以下１２連「あずさ４号」です。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０３編成

今朝は曇る気配がなく、５２７Ｍの進入時から撮りました。０番代が朝の列車にまとまっており、今年も姿を見ることが多いＮ６０３編成でした。軌道敷に霜は見当たらないものの、屋根は凍りついているようにも見受けられます。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０３編成クハ２１０－３以下６連です。このアングルは車両を見てしまうのが原因なのか、バランスの悪い写真が続いていますが、許容範囲かと手は加えないことにしました。