JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」
「むさしの号」の撮影、カーブから直線に現れる豊田駅より、高架橋から降りて来る立川駅の方が見えている時間は長めです。願望からか、小さい姿は皆205系に見えてしまいます。今日は、正真正銘の205系が近づいて来ました。昭和60年製造のクハ204ー5が先頭。間の5000番代モハユニットやサハの車齢が比較的若いのが、クハ205と共に現役続行の要因かも知れません。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ204-5以下8連「むさしの号」です。2月10日にも豊田駅で撮っており、望外の短期間での再撮影でした。
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立川駅進入中7M 松本車両センターE353系S111編成「あずさ7号」
「あずさ7号」は、二日続けて立川駅にて撮影です。昨日はDE10と両方を撮るのに精一杯でしたが、太陽の位置が上がり、ぼんやりとした晴天ということあって、それほど建物の影が気にならないことに気が付きます。立川駅進入中の7M、松本車両センターのE353系S111編成クハE352-11以下9連「あずさ7号」です。
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高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N325編成+N321編成
今週は3000番代の充当が増加の528M~531M、今朝は1000番代のみの6両編成でした。おそらく1000番代と3000番代の運用は分けられていると思われますが、月末にかけても注目です。だいぶ雲が広がっては来たものの、映り込みを消すまでにはなっていません。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N325編成+N321編成クハ210-1009以下6連です。
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高尾駅進入中528M 長野総合車両センター211系N321編成 +N325編成
高尾駅上空も、昨日と似たり寄ったりで太陽と雲のせめぎあい。微妙な光線状態で528Mを撮ることになりました。1000番代に多い前面「灰色」のクモハ211、芳しくない写真が続きます。高尾駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N321編成+N325編成クモハ211-1005以下6連です。
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相模湖駅進入中5002M 松本車両センターE353系S207編成+S120編成「あずさ2号」
「あずさ2号」、これまでより先でシャッターを切ってみました。囲いは写らない代わりに2両しか入らず、手前に来るにつれて架線の影が気になりトリミングが必要でした。相模湖駅進入中の5002M、松本車両センターのE353系S207編成+S120編成クモハE353-7以下12連「あずさ2号」です。
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相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N607編成
比較的暖かな一日でした。昨日と同じように、雲が太陽にまとわりついているものの、陽射しを遮るまでには至らない空模様。N607編成の525Mを撮りました。正面が暗く乾いた感じですが、車体にホーム屋根の影は見えなくなっています。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ210-2007以下6連です。
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