JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU21編成「むさしの号」
それでなくても寒い場所に、冷たい風も吹いて「むさしの号」が来るまでの3分が、やけに長く感じられました。今日もE231系、広いフロントガラスは、走る「鏡」と化して周囲の物を映してしまい酷い姿に終わりました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU21編成クハE230-38以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中7M 松本車両センターE353系S113編成「あずさ7号」
DE10 1662号機を撮ってから、わずかな時間で「あずさ7号」を撮影となりました。特大サイズもビルの影で写りは好くありませんでした。立川駅進入中の7M、松本車両センターのE353系S113編成クハE352ー13以下9連「あずさ7号」です。
立川駅進入中単8493列車 新鶴見機関区DE10 1662号機
木曜日のため、久しぶりに「米タン」入れ換えのDLが撮れればと立川駅へ直行しました。設定なしや「あずさ7号」と被ったら仕方がないのですが、かすかに「あずさ7号」が見え始めると同時に立川駅構内にDE10も進入。ギリギリのサイズで撮る余裕なく、はみ出しだけ注意してシャッターを切りトリミングにしました。極寒の朝、古参のDLが活躍する姿が撮れれば言うことなしです。立川駅進入中の単8493列車、新鶴見機関区のDE10 1662号機です。
高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N305編成+N319編成
528M~531Mは、火曜日の535Mと同じ編成になるため、531M前は3000番代のラストナンバーです。天気が好いと、光ったり、映り込みが出たり、歪むのが避けられません。スカートの色が塗り直して間もない様子で検査標記を見ると、昨年12月に要部検査を受けたようです。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N305編成+N319編成クハ210-3062以下6連です。
相模湖駅進入中4M 松本車両センターE353系S202編成+S120編成「あずさ4号」
今朝も「あずさ4号」でE353系の付属編成を撮りました。前面に出る髭のような影を避けつつ3両を納めるには、特殊信号発光機ごと写してカットが確実です。最初の量産化編成と言えるS202編成と基本編成ラストナンバーの併結でした。相模湖駅進入中の4M、松本車両センターのE353系S202編成+S120編成クモハE353-2以下12連「あずさ4号」です。
相模湖駅進入中527M 長野総合車両センター211系N613編成
立春を過ぎてから寒い日が続きます。千切れ雲くらいしかない青空の天気、527Mの進入時から撮影すると。525M、529M、527Mと朝の近い時間帯に入っているN613編成でした。相模湖駅進入中の525M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210-2019以下6連です。