JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N339編成+N332編成
高尾駅にて434M~1459Mで折り返しの編成、前は3両編成では編成番号最後となるN339編成でした。武蔵野線の205系やE231系と同様、編成番号と車号は不規則とは言え、前回の撮影が昨年の9月までさかのぼり、3000番代を撮るなら、1000番代の運用に入るのを待つより間隔は短そうです。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N339編成+N332編成クハ210-3045以下6連です。
相模湖駅停車中439M 長野総合車両センター211系N608編成
「かいじ23号」のすぐ後に、同じく松本行の439MがN608編成で来ました。相模湖駅での4分差から松本駅到着時には1時間20分ほど後になります。各駅に停まるわりには健闘と言える走りのような気がします。相模湖駅停車中の439M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ210ー2009以下6連です。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S114編成「かいじ23号」
昨日はE353系を撮っておらず、434Mで引き返し「かいじ23号」を撮ってみました。13時過ぎという時間が幸いしたのか、雨でも極端にシャッタースピードを落とさずに済みました。屋根から側面にかけての「紫色」も、思いのほか色が出ています。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S114編成クハE352ー14以下9連「かいじ23号」です。
四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N332編成+N339編成
1457MはN601編成だったものの、今日は乗車のみ。3駅であっという間に到着します。改札を出入りしてから5分くらいで434Mの姿が見えました。昨日は1000番代のN322編成に驚かされましたが、「普通」幕表示、パンタグラフを外した跡が見え3000番代に間違いありません。傘を差しながらの撮影、雨粒が写るのは避けられないものの、特に前面は思っていた以上にクリアな感じの写真になりました。四方津駅停車中の434M、長野総合車両センターの211系N332編成+339編成クモハ211-3041以下6連です。
相模湖駅進入80列車 高崎機関区EH200-12号機以下の貨物列車
雨風が強ければ止めることにしていた四方津駅での撮影に出かけることにし、1457M乗車前に撮影した貨物の80列車です。このような天気で、跨線橋や下り本線ホーム屋根の影がかからず、進入速度がゆっくりのためEH200の巨大写真となりました。。相模湖駅進入中の80列車、高崎機関区のEH200-12号機+返空タキ10両の貨物列車です。多い時は17両くらい連なるタキが、昨日、今日と少なめでした。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N614編成
昨日は撮影しなかった424Mは2000番代ラストナンバーした。6両固定編成を中線着発の列車を撮ることが少なく、クハ211側が極端に少なくなっています。貫通扉に凹みがあるクハ210と違い、整った姿をしています。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210-2022以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N323編成+N319編成
年度始まりの4月1日は「花散らし」の雨でした。次にやることを進めたいのはやまやまですが、世界中で85万人、国内で2000人の感染者が出ているコロナウイルスが落ち着かないことには先に進めない状況です。焦らずにやるしかありません。雨にもかかわらず531Mに間に合う時間に駅について撮影。フロントガラスに映り込みが無いと言って差し支えない写りとなりました。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N323編成+319編成クハ210ー1007以下6連です。