JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N336編成+N332編成
434M~1459Mは平成世代の3000番代6両編成でした。日光がまともに当たると1/100秒では色が台無しとなってしまい、露出優先での撮影です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N336編成+N332編成クハ210ー3046以下6連です。N336編成は先週の月曜日に同じ運用に就いており、1000番代が充当されることもあって運用の順序が謎です。
相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1031号機
ズーム倍率を上げ過ぎ、トリミングで奥行きがなく歪みがちとなってしまったEF64 1031号機です。全く頭になかったのですが、制服を着た高校らしき少年が現れ、金曜日に209系3000番代の配給列車を牽引したEF64 1031号機の返却があるとのこと。待避せず下り本線を通過のため、中線ホーム甲府方から撮ってみましたが、撮り難いアングルで単機は難しい撮影でした。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1031号です。EF64 1053号機が高崎常駐になり、「青」と「クリーム」色のEF64 1000番代を撮る機会が減っている現状では、顔だけでも御の字でしょう。
相模湖駅発車の439M 長野総合車両センター211系N603編成
「かいじ23号」の続行となる439Mです。N603編成が撮れ、昨日から0番代がN602編成を除いて揃いました。写真はスカートにホームが影を作り、側面は白すぎました。相模湖駅発車の439M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ210ー3以下6連です。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S108編成「あずさ23号」
434Mを撮って直ぐに乗車で引き返し、相模湖駅にて「かいじ23号」を撮りました。露出補正の±がこんがらがったこともあって、側面には黒ずみが見えます。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S108編成クハE352-8以下9連「かいじ23号」です。S108編成はダイヤ改正前の3月1日に「あずさ7号」で撮って以来でした。
四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N332編成+N336編成
四方津駅上空も晴天。シャッタースピード優先1/100秒と露出優先の二パターンで434Mを撮影しておきました。「普通」は幕表示のクモハ211が前で、LEDの列車番号を入れるかどうか。1/100秒で撮った写真は、-3補正をしていますが、極端に色が悪くなっておらず列車番号が写った方にしました。四方津駅停車中の434M、長野総合車両センターの211系N332編成+N336編成クモハ211-3041以下6連です。N332編成は、1日に同じ434M前に充当されています。
相模湖駅進入中80列車 高崎機関区EH200-5号機以下の貨物列車
土日は見合わせていた四方津駅往復、途中で人混みに紛れることはないので行って来ることに。1457Mを待つ間に撮影した貨物の80列車、EH200の濃い青が気になりながらシャッターを切ると、先週木曜日に撮ったばかりの5号機でした。ホーム屋根が切れた位置でシャッターを切り、見事な「青い車体」のEH200が特大サイズで撮れました。相模湖駅進入中の80列車、高崎機関区EH200-5号機+返空タキ17両の貨物列車です。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N601編成
桜は散り始めていますが、まだ背景に入れて424Mを撮ることは可能でした。今日の424Mは、昨日の537Mで撮影したN601編成。このシチュエーションに0番代のトップナンバーは思いがけないものでした。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211-1以下6連です。甲府行の537Mで走った後、松本まで行って戻って来るハードな運用です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N310編成+N325編成
都市部の新型コロナウイルス感染者が急増し、感染経路不明のケースが増えていることから、明日、コロナ対策特別措置法に基づく非常事態宣言が出され、神奈川県も含まれる見通しとなりました。切迫感が無いのはまずいのですが、当面は、それほど大きく生活を変える必要もなさそうに思います。撮影は継続することにして531Mから撮りました。前に昭和61年製造の3000番代、後は1000番代の併結でした。澄んだ青空に気温も上がる過ごしやすい天気が、撮影には厳しい条件となっています。相模相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N310編成+N325編成クハ210-3018以下6連です。