JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N310編成+N335編成
今日も1459Mを撮りに行きました。1000番代が前になることもあるため区別が付きにくいのですが、前は国鉄時代に新製投入されたN310編成。4月中6日ごとに後を5回繰り返し、前での運用となっていました。晴れて列車番号は壊滅状態の代わりに、昭和61年製造には見えない色と姿で写っています。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N310編成+N335編成クハ210-3018以下6連です。
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相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S113編成「あずさ9号」
通過する「あずさ9号」を撮れるのは土休日ダイヤの日のみ。どの特急列車も数名の乗客がいるかどうかの惨状です。乗って旅行に行くことができないのが残念です。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S113編成クハE352-13以下9連「あずさ9号」です。この後に「ホリデー快速ビューやまなし」が来ない日曜日は寂しい限りです。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N304編成+N332編成
528M~531Mが3000番代6両編成になることも珍しくなくなっています。前のN304編成は写真の少ない編成。相模湖駅では、晴れでもフロントガラスや側面の乱れは極端に酷くありません。FRPの上部が反射して光るのが目を引きます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N304編成+N332編成クハ210-3055以下6連です。
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相模湖駅発車の422M 長野総合車両センター211系N603編成
臨時列車が走らない日曜日も昨日と同じく好天でした。422Mの進入時と停車中の姿には、屋根の先に見える白く塗られた部分が影を落とします。せっかくのN603編成、発車し屋根を過ぎたところでシャッターを切りました。1/500秒で列車番号が写るのは6両固定編成の長所と言えます。相模湖駅発車の422M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ211-3以下6連です。
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