JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N334編成+N314編成
連日、1459Mを撮る時は太陽の近くに雲があるのにかかりません。露出優先での撮影でした。切れている列車番号、かすかに「1459M」の文字が読めなくもありません。「普通」幕表示のN334編成が大月方の編成でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N334編成+N314編成クハ210-3043以下6連です。189様より工臨の詳細なスジを書き込んでいただいており、何事もなければ八王子辺りへ撮りに行きたかったのですが、東京都内の感染拡大が尋常ではないため、しばらくの間は都内に行くのを控えることにします。相模湖駅通過も暗い時間のため、今回は撮影見送りとさせていただきました。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S117編成「かいじ23号」
相模湖駅に引き返して撮った「かいじ23号」、なかなかリサイズだけで済む写りになりません。S117編成、前回は2月26日に立川駅での「あずさ7号」で撮った時まで遡ります。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S117編成クハE352ー17以下9連「かいじ23号」です。
四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N314編成+N334編成
1457Mに乗ろとすると全てのドアが自動で開きました。新型コロナウイルス感染拡大対策で、当面、ボタンを押して個々に開閉を行わないとのこと。換気やボタンに触れることを避ける効果がありそうです。四方津駅に到着時は晴れていたのが、撮影の時間にタイミングよく雲で陽射しが遮られました。クモハ211はLED、クハ210は白地の幕で「普通」を表示するN314編成が前。露出をいじらすに1/100秒でLEDを写し込めました。四方津駅停車中の434M、長野総合車両センターの211系N314編成+N334編成クモハ211-3048以下6連です。3月全検だけに整った前面です。
相模湖駅進入中80列車 高崎機関区EH200ー12号機以下の貨物列車
昼過ぎに434Mを撮影に四方津駅へ向かいました。1457M乗車前に撮った貨物の80列車、EH200に気を取られ過ぎ、17両連なるタキが切れかかったバランスが悪い写真にしてしまいました、相模湖駅進入中の80列車、高崎機関区のEH200-12号機+返空タキ12両の貨物列車です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N602編成
花が散って桜が引き立たなくなってきていることもあって、当初から424Mは停車後に撮ることにしました。停まってからでも順光で撮れ、検査から日が浅いN602編成をアップで撮影。N601編成と同時期に製造された編成にもかかわらず、フロントガラス上の色褪せがなく経年を感じさせない姿です。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ210ー2以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N327編成+N320編成
毎朝7時前に起きているのですが、今日は531Mから撮影すればよいかと、ゆっくり支度をしていたら駅に向かう途中でEF64 1052号機の発車を見る結果になりました。せっかくの189様からの速報に気が付かなかったのはうかつでした。528M~531Mは1000番代の6両編成、531M前がラストナンバーN327編成になり、近頃、区切りの良い編成が撮れている印象があります。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N327編成+N320編成クハ210ー1011以下6連です。