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おはようございます。
発売日を迎えることができました。
学研
「ちょこっとだけ漬もの」沼津りえ
この日を迎えることが出来てとてもうれしく思っています。
この本のきっかけは娘の一言からでした。
昨年の6月のこと・・
娘「梅干を作ってみたい!ママ」と言い出しました。
子育てしながら梅干を作る・・・ということをさけてきた私。
ですが、娘の一言で!よし今年は娘と一緒に梅干を作ろう!
と思えました。
そこで、色々とワタシなりに娘と出来る方法を本などで調べていました。
そんなある日
本出版の打ち合わせでのこと(違うテーマで打ち合わせしていました)
雑談から梅干しの話となり・・・
「今年、中三の娘と梅干を一緒に作るんです!だけど色々と調べても分量多かったり分かりにくかったりなんですよね。。
娘と初めての梅干作りなので失敗をおそれず手軽にできる「ちょこっとだけ」作ろうと思っているんです。」
・・・・
「ちょこっとだけ!漬もの」
誕生の瞬間です。
本で紹介している梅干しは、娘と一緒に作った思い出の梅干しです。
工程が多い梅仕事も「ちょこっとだけ」だから安心。
楽しく梅仕事ができますね。
天日干しが出来ない方のために天日干しなしパターンも紹介しています。
他、はちみつ梅・・など掲載しています。
他にも「ちょこっとだけ」満載です。
102レシピ!
私と言えば?ピクルス!
プロセス付きで紹介しています。
基本のピクルス液を作れば
和風・洋風どんなピクルス・酢漬けにも大変身です。
ベースの液が同じ分量なので分かりやすいです。
よく質問される
残ったピクルス液はどうするの?
そんなお悩み解決レシピ載せてます。
他に手軽にできる
「塩漬け」「オイル漬け」「みそ漬け」「しょうゆ漬け」
こちらもすべてベースが同じ分量にしています。
漬け込む野菜などもほぼ同じ分量です。
ベースさえわかればアレンジが気軽に出来ますね。
編集の羽鳥さん一番のお気に入り!
「ズッキーニとレモンの塩漬け」
塩分の減らせるまで減らしています。そのまま食べても美味しい。
ザワ―クラウトもプロセス付きです。
乳酸菌も上手に摂れます。
すべてのつけ物にアレンジレシピを載せています。
そのまま食べても美味しい!
アレンジしても楽しい美味しい!
「ちょこっとだけ」
だから
ジッパー付き保存袋や小さな保存びんでつくれ小スペースでつくれます。
もうオススメ書き出したら止まりません(^^♪
一年中楽しく使っていただける一冊になりました。
「ちょこっとだけ」
漬ものライフ楽しんでみませんか??
つけ物の概念がかわるかも!
お手に取っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
そして最後に
この本を一緒に作っってくださった
アートディレクション&写真:石倉さん
あの誰もが知ってる
「野菜の便利帳シリーズ」の生みの親でもある石倉さん。
あふれるアイデアから生み出されるセンス。
写真もステキに撮ってくださいました。
ご一緒できたことを誇りにこれからもガンバリます。
編集・執筆協力の羽鳥さん&清水さん
撮影中のワタシの発言してきた
話をしっかりと覚えてくださっていてステキにまとめてくださいました。
言葉のセンス大好きです。
ぬかずけ名人でもある清水さんには色々とぬか漬けのイロハも教えてくださいました。
調理アイスタントをしてくいれた、こまっちゃん&ゆみさん
この品数をスムーズに撮影できたのもお二人のお蔭です。
流れるようなアシストに感謝しています。ありがとう。
そして、オット!
私の出版を誰よりも喜んでくれているオット。
撮影現場にも毎回来てくれました。
食器のチョイスもやってくれました。
なにより支えてくれました。
娘の受験もありなんだか慌ただしかった我が家でしたが
大きい心と笑顔で引っ張ってくれました。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね!
娘達・両親・親戚・・・
友達・・
cook会に来て下さる方
色々な方がいたからこそです。
本当に本当にありがとうございます。
これからも楽しく・美味しく・分かりやすいレシピを紹介出来たらと思っております。
よろしくお願いいたします。
2017.3 沼津りえ
購入はこちらからも出来ます。
学研出版サイト
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発売日を迎えることができました。
学研
「ちょこっとだけ漬もの」沼津りえ
この日を迎えることが出来てとてもうれしく思っています。
この本のきっかけは娘の一言からでした。
昨年の6月のこと・・
娘「梅干を作ってみたい!ママ」と言い出しました。
子育てしながら梅干を作る・・・ということをさけてきた私。
ですが、娘の一言で!よし今年は娘と一緒に梅干を作ろう!
と思えました。
そこで、色々とワタシなりに娘と出来る方法を本などで調べていました。
そんなある日
本出版の打ち合わせでのこと(違うテーマで打ち合わせしていました)
雑談から梅干しの話となり・・・
「今年、中三の娘と梅干を一緒に作るんです!だけど色々と調べても分量多かったり分かりにくかったりなんですよね。。
娘と初めての梅干作りなので失敗をおそれず手軽にできる「ちょこっとだけ」作ろうと思っているんです。」
・・・・
「ちょこっとだけ!漬もの」
誕生の瞬間です。
本で紹介している梅干しは、娘と一緒に作った思い出の梅干しです。
工程が多い梅仕事も「ちょこっとだけ」だから安心。
楽しく梅仕事ができますね。
天日干しが出来ない方のために天日干しなしパターンも紹介しています。
他、はちみつ梅・・など掲載しています。
他にも「ちょこっとだけ」満載です。
102レシピ!
私と言えば?ピクルス!
プロセス付きで紹介しています。
基本のピクルス液を作れば
和風・洋風どんなピクルス・酢漬けにも大変身です。
ベースの液が同じ分量なので分かりやすいです。
よく質問される
残ったピクルス液はどうするの?
そんなお悩み解決レシピ載せてます。
他に手軽にできる
「塩漬け」「オイル漬け」「みそ漬け」「しょうゆ漬け」
こちらもすべてベースが同じ分量にしています。
漬け込む野菜などもほぼ同じ分量です。
ベースさえわかればアレンジが気軽に出来ますね。
編集の羽鳥さん一番のお気に入り!
「ズッキーニとレモンの塩漬け」
塩分の減らせるまで減らしています。そのまま食べても美味しい。
ザワ―クラウトもプロセス付きです。
乳酸菌も上手に摂れます。
すべてのつけ物にアレンジレシピを載せています。
そのまま食べても美味しい!
アレンジしても楽しい美味しい!
「ちょこっとだけ」
だから
ジッパー付き保存袋や小さな保存びんでつくれ小スペースでつくれます。
もうオススメ書き出したら止まりません(^^♪
一年中楽しく使っていただける一冊になりました。
「ちょこっとだけ」
漬ものライフ楽しんでみませんか??
つけ物の概念がかわるかも!
お手に取っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
そして最後に
この本を一緒に作っってくださった
アートディレクション&写真:石倉さん
あの誰もが知ってる
「野菜の便利帳シリーズ」の生みの親でもある石倉さん。
あふれるアイデアから生み出されるセンス。
写真もステキに撮ってくださいました。
ご一緒できたことを誇りにこれからもガンバリます。
編集・執筆協力の羽鳥さん&清水さん
撮影中のワタシの発言してきた
話をしっかりと覚えてくださっていてステキにまとめてくださいました。
言葉のセンス大好きです。
ぬかずけ名人でもある清水さんには色々とぬか漬けのイロハも教えてくださいました。
調理アイスタントをしてくいれた、こまっちゃん&ゆみさん
この品数をスムーズに撮影できたのもお二人のお蔭です。
流れるようなアシストに感謝しています。ありがとう。
そして、オット!
私の出版を誰よりも喜んでくれているオット。
撮影現場にも毎回来てくれました。
食器のチョイスもやってくれました。
なにより支えてくれました。
娘の受験もありなんだか慌ただしかった我が家でしたが
大きい心と笑顔で引っ張ってくれました。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね!
娘達・両親・親戚・・・
友達・・
cook会に来て下さる方
色々な方がいたからこそです。
本当に本当にありがとうございます。
これからも楽しく・美味しく・分かりやすいレシピを紹介出来たらと思っております。
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