薩摩チャプターアメリカ グランドサークルツーリング ⑥
http://www.youtube.com/watch?v=PTL8dBbVCdI&feature=BFa&list=ULLID3bX79ZBA
⑥は、ルート６６の起点になる「アッシュフォーク」から、「ハンクスビル」や「オートマン峠」を越えて砂漠の中のゴーストタウン「アンボイ」へ、ここから熱波の「モハベ砂漠」を走ってＬＶまでのチャプターです。
薩摩チャプター アメリカ グランドサークルツーリング ⑦
⑦は、ツーリング中の静止画で構成された最終チャプターです。
http://www.youtube.com/watch?v=S2bQrvM6nb0&feature=BFa&list=ULrOfV5jNon4c
このビデオの制作は、アメリカロサンゼルスのフリーダムアメリカ。 現地在住ツアーガイドの木村浩司氏の撮影です。 木村氏は北海道出身でアメリカ在住２５年、バイク専門のツアーガイドを１７年もしている素晴らしいベテランのスタッフです。
鹿児島市医師会病院外来・・・なんて聞くと、ちょっと緊張しますねぇ。 ８時からの受付なのに、７時１０分には病院に着いてしまって、それでも受付順は３番目。
なんて、みんな早いんだ。 受付名簿に記入したら、あとは時間が来るまで読書タイム。[E:bleah]
２回の人間ドック検査フロアの検査人員を見てみると、１日ドックと泊ドックを合わせて、２７人ほどが受診するらしい。
狭い穴からのぞいて、ワッカの切れ目を見させられ、がっぽりと耳にかぶせられたカップからは低い音や高い音を聞かされ、腕に布を巻き付けられて、ドキドキしたかと思うと、二の腕をチューブできつく縛られて、ガラスチューブに４本も血液を抜かれたり。[E:bearing]
指示されたとおりに歩いていった先では、胸にポチポチをいっぱいつけられ、そのあとは、ゼリーでお腹回りをべとべとにされたり、最後には強力ホワイト光線が目の前でビカッと光って、しばらく何もみえなくなったりして、なんとか終わりました。
結果、異常なし。 [E:good] 今回は大腸検査の指示も無し。 前回は要検査の診断で、大腸の内視鏡検査を受けたのでしたが、これは、前日と当日の検査前の準備が大変で、あまり受けたくなる検査じゃありません。
中性脂肪についても、ＯＫ。 コレステロール値についても、ＯＫ。 ＰＳＥ値も正常でした。
また、お墨付きをもらえたので、一年間はバイクで遊べます。[E:smile]
