フロントのエンジンガードに付けていた、ダイヤモンドプレートパターンのフットペグ。
結構気に入っていたのだけれど、フロントにロワーフェアリングをつけたので、微妙に位置が合わない。というより、足を伸ばしても全然楽じゃない。
嘆息(短足)日本人め!って、自分のことだけど。[E:bleah]
そこで、クリヤキンのクルーズコントロール(ロングタイプ)に交換してみた。クリヤキン+純正のフットペグの組み合わせだけど、良い感じ[E:heart04]
ロングツーリングで、高速道路を使って4~500km走ることがあるのだけど、フットペグに足を投げ出して乗るのは、尻だけでバイクに乗っているようなもので、不安定だし疲れる。
ロングホークのバイクなどは、尻だけに体重がかかって、足は浮いているだけなのに、みんな、良く走れるよね。
で、かかとをフットボードに乗せたままで、つま先をハイウェイペグに乗せて走るようにしているので、フットペグはフットボードのすぐ近くなんです。
他のバイクを眺めていると、クリヤキンのクルーズコントロールとミニボードの組み合わせが良く見られることに気づいた。
なるほど、これならペグのような棒状の形じゃなくて、板状になっているので、足を乗っけるのが楽かもしれない。
で、届きました。
結局は、クリヤキンで統一されてしまう事に。
それに時期が時期なので、MADE IN KORってのも気持的に引っかかるんだけど、条件に合う組み合わせが他にないので仕方がないかぁ。ふぅぅ~