〇 モデルナが こんどは「モテるな」供給不足(ワクチン利権なんて話もチラホラ)
〇 アストラゼネカに 新たな展望 希望の光(1回目アストラゼネカ、2回目ファイザー接種で免疫力アップ)
〇 ミャンマー軍総司令官 ロシアへホイホイ 泣きを見に(後ろ盾を期待して訪問も利用されるだけ)
〇 プーチンは ワクチン接種の映像拒否(キャスターに「キミは腕以外の場所でも見せろというのか?」)
〇 韓国は いずれ血祭「文在寅」(大統領選挙は前政権を審判する場でもある)
〇 尹錫悦(ユン・ソギョル) 国民の力(野党)と合流か(元検察トップが始動)
〇 デルタだの アルファだの ますます複雑コロナ族(もう11種類の変異株)
〇 接種2回 それでもマスクは捨てられず(いい加減に別れようよ!)
〇 大谷翔平 褒める言葉が尽きかけて(米メディアの比喩は在庫不足に)
〇 大谷の敵は「審判」 苦笑のみ(2度のボーク、多数のボール判定=解説者も呆れる誤判定)
>1回目アストラゼネカ、2回目ファイザー接種で免疫力アップ
都合の良い結果が 出たものですね
なんか怪しいなあ~ (^o^)
韓国は
>いずれ血祭「文在寅」(大統領選挙は前政権を審判する場でもある)
前例を恐れず
それでも大統領になりたいのかが不思議
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
アストラゼネカを巡っては、あまりいい評判がなかったのに、急に支援するような研究が発表されましたね。
おっしゃる通り、「怪しい」かも?
一方で、まさかという気持ちもありますが・・・・。
また、韓国の歴代大統領は、すべて悲惨な結果を負ってきたのに、まだ「俺がやる」と手を挙げる人がいるのは不思議です。
それほど権力の座は魅力があるのか、それとも「俺ならウマくやる」と思っているのか。