〇 日大は 相撲のあとは 元検事（林真理子理事長は相撲部出身の元理事長の逮捕で後任に推されたが今度は澤田副学長にてこずっている）
〇 中国（習近平）は ピンチ背（対米強硬姿勢）に腹（経済成長率鈍化） 変えられず（両国の首脳会談浮上か）
〇 人質は 利息取ったら 放すもの（ハマスはイスラエル国籍以外の一部解放を示唆したが）
〇 記録的 円安進み ただ悲鳴（日銀は打つ手なし）
〇 それなのに 株価は上がる 摩訶不思議（外国人投資家の跳梁跋扈）
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主義の違いは難しいですね。
日銀は、前総裁も円安を喜んでいました。
市民の事は何も考えていない総裁が、変わって良かったと思いましたが、こちらも駄目そうです。
物価高、少し収まりつあるようですが、世界中でも色々上がっている様ですね。
アメリカと中国は経済に余裕がある内は歩み寄りませんね。
日銀総裁は黒田さんが失敗したデフレからの脱却を庶民の犠牲の上で実現しようとしているのかな。
給料上げても実質賃金は物価上昇に追いつかない。
植田さんの頭の中を覗いてみたいです。
＋入力できなかったのでＹＲＬを変えました。
これにひきかえ、沢田副学長の対応は、元検事としては、あり得ない対応だろう、と呆れました。
隠匿体質は犯罪に近いとまで言っていました。
学内の改革は外からではなく自ら考えて実行しなければ巨大組織の再生はできないと突き放したところが見事でした。
ところで応えられますかね？