なつかしのニューカッスル。ぶらぶらと思い出の場所を歩きました。この街で行くところといえばパブしかありません(^益^; よく行った店にぶらりと入る…。
平日の昼間なので、客はほとんどいません。いつもそんなガラガラの店で、1パイントのエールを注文してまったりとしたものでした。この「パンチ・ボウル」というパブは、中に客がいたとしてもぼうっと動いていないので、ケビンは「死せる人々のパブだ」と笑っていました^^;
こちらはすぐ横にある「クレイドル・ウェル」。なんと閉店しておりました。。。 昼間には他に誰も客がいないときもしばしば。そんな静かな空間が好きだったのになぁ。
「死人たち」がちらほらいる中で一杯。。。 この日は一日中街を歩き、思い出がしみこんだ場所を見て回りました。昼からビールを飲むと、カワヤに行きたくなります。英国では公衆カワヤがほとんどないので困ります。あちこちどこにでもあるパブの中に入るしかありません。カワヤだけ使って出て行くのは気が引けるので、とりあえず一杯飲みます。するとしばらくしてまた水分が降りてくるのです。そしてまた次のパブに入るしかなひ…w(゜゜)w このエピソードを話すと、誰もが笑って「そりゃいい言い訳だなぁ~」と言いました。なんだか一日中飲んでばかりいたので、流石に腹がポッコリしてきました。ケビンにこの話をして、「日本語ではビール腹」と言うんだぞ」と教えてやりました。「わかるぞー」と言ってましたよ(^益^;