ルーヴル美術館へ行きました。
2回目だったので、好きなところにポイントを合わせて見ようと思ったのに、
楽しみにしていた17~19世紀のフランス絵画の建物が、そっくり閉館になっていてがっくりw
それでも沢山見られましたけどねー。
「ルイ15世の戴冠式の冠の部屋」はさすがに人気でした。。。
「サモトラケのニケ」。頭部がないだけに想像力を刺激するのです(^益^)b
ミロのヴィーナスも常にひとだかり。
初めて行ったときに思い出があるんです。
写真を撮るのはいいけれど、フラッシュをたいちゃいけないんです。
知っていたのにカメラが自動だもんで、それを解除するのを忘れていたから
ピカッ!!!
うわっと自分であせったら、近くにいてカメラを構えていた人が係員に睨まれました。
その人は「ちがう!ちがう!」と否定していましたが、係員はジロ~~(=゜益゜):;*.’:;
すみません、わたしですっ!・・・と申し出るほどのことでもねーか・・・と
考えて、その場をそっと離れてしまいました(^益^;スマソ
そして当然モナ・リザも見ましたよ。
以前は近くでじっくり見られたのに、有名すぎるせいか、なんだか
みんなで離れて見る特別な展示になっていました。
当然すごい人だかり。。。
わたしはむかし、モナ・リザも百済観音も、人のいないところで
手に触れるくらいの距離で見たんだぞォ~~(^益^)w