千曲川です。
川に面した窓のあるところに住むのもいいねえ。
トリさんがいました。
目立たないところに「千曲川」の歌碑がありました。その右にボタンが。押すと
ゴキひろしの「千曲川」が流れました。♪水の流れに花びらを~~~♪
押した以上、全部聞きました。。。
「ペルセポネーの泪」のロケで使われた喫茶店がすぐ近くにあるので行ってみた。
閉まってましたw 夜に酒場で聞いてみると、「後継者がいないので閉鎖するしか
ない」とか。
「クラブ連」もすぐなので、夜に来るかもしれないと思って偵察に。
なんとー、金土の週末のみ営業!「クラブ」って、スナックと違って少し高級なの?
ちとお高いの?着物とかドレスの女性が横に座って話してくれるの?
なんかいろいろあって順番に入ってみないとねえ。夜に酒場で、このつきあたりに
ある「ホワイトハウス」の2階に男だけど中身が女(?)の人がやってる店があって、
「面白いわよ」と勧められたが、それはシュミじゃないなあーw
映画には足湯が出てきたのですが。。。
宿泊しているホテルのすぐ横。宿の温泉が広くて立派なので、わざわざここで足湯
には入らなかったなあー。
なんかすごい廃墟がありました。
調べてみると、こんな立派な旅館だったのが閉鎖→解体となったそうです。
閉鎖されたあとには例によって心霊スポットとなり、肝試しに不法侵入するやつらが
いたとか。解体されてはもう出来ませんな。
というわけで、ホテルに隣接した酒場で一杯やったあと、こちらのスナックに突入。
実は酒場のおばちゃんに「温泉街の最長老、レジェンド系のおばーさんがやってる
店はありませんかね」と聞いたら、町に住む男友達に電話までして聞いてくれたの
ですが、「そういう店はなさそう」という話でした。これだけ昭和な雰囲気の
スナック街だというのに、やっぱりこのご時世で淘汰されてしまったのか。。。
入ったときには地元客のカラオケでしたが、年配客は長居しないので早々にひとりに。
まあ静かに飲むのもいい。出るときには「外国人の客引きについてっちゃダメよ!」と
注意される。たしかに外で客引きをするのは外人さんだけでした。どうも地元の
日本人の店と出稼ぎの方々の店、2つのグループに分かれているらしひ。
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