紙芝居文化推進協議会の杉山恵子先生のお話。
いよいよお出かけ実演の話し合い、そのためのレクチャー。
子供(幼児)を飽きさせない工夫・プログラムを組んで30分以内に収めるプランを練ること。
紙芝居の実演をする場合、間にわらべ歌や手遊びなどを入れてつなぐことで、観客との一体感を図る。
観客(子供・幼児)との対等の関係、上からでなくおもねらずの関係、同じ息づかいで、子供たちの反応に順応する。
難しいな!メンバーは幼児教育に携わった経験のある方たちが多いらしい。全くのド素人のわたし・・・できるかな?
「ちなみにこれからみなさんがなさる活動はボランティアですから、全て手弁当、交通費も自前です」
もちろん承知していますとも・・・少しでもお役に立てれば、いえ、自分のために頑張りたいのです。
講師:カタP(片岡直子先生)スタッフ(おスギちゃん・ほしー・ニシニシ・なっちん・まもりん)担当ルー(大柴さん)
みなさん、こちらが恐縮するほど懇切丁寧、親切なご指導を受けている。
ありがとうございました。