極寒の人朝顔の種を見せ
極寒の人はゴク・カン・ジンと読んで、極、肝、訊。
朝顔はチョウ・ガンと読んで、調、眼。
種を見せはシュ・ゲンと読んで、趣、現。
☆極(この上なく)肝(重要な部分)を訊(問いただす)。
調べると眼(かなめ)の趣(考え)が現れる。
極寒の人はゴク・カン・ニンと読んで、獄、監、任。
朝顔はチョウ・ゲンと読んで、凋、現。
種を見せはシュ・ケンと読んで、主、健。
☆獄(刑務所)の監(見張りをする)任(つとめ)は、凋(生気を失い衰えること)が現れる主(人物/ぬし)の健(すこやかさ)である。
極寒の人はゴク・カン・ニンと読んで、獄、貫、忍。
朝顔はチョウ・ゲンと読んで、聴、厳。
種を見せはシュ・ケンと読んで、守、憲。
☆獄(訴え、裁判)を貫(最後までやり抜く)。
忍(耐え、我慢し)聴(注意深く聞き入れる)。
厳しく守るべき憲(国の根本の法律)がある。