全国の注目を集める相模原市の秋恒例の大規模な「第44回造形 さがみ風っ子展」が一昨日(10/25)から今日まで開催された。初日には本村市長も来館された。この展示会は市立小・中学校、特別支援学校の子供たちが造った18000点の図工・美術作品が「中央区会場」はGLPアルファリンク相模原、「緑区会場」は城山公民館、「南区会場」は「女子美術大学アートミュージアム」&市民健康文化センターの市内4ヶ所で展示される大きなイベントである。今年、女子美術大学アートミュージアム会場は室内ばかりでなく野外にも展示され規模が大きくなった。会場一杯に展示された一つ々の作品に子供達の豊かな創造力、造形力、自分方式の表現力は大人目線にはないものばかりで唯々驚嘆するばかりでる。(2410)







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