今日(6/21=日)は夏至の日の夕方16時頃～18時頃にかけて日本全国で「部分日食」が見られる日と報じられていた。南西日本ほど大きく欠け、沖縄などでは深い部分食となり、東京は左下が30%程欠ける、インド北部や台湾などでは「金環日食」が起こると予報されていた。欠け具合は「食分」という値で表され、太陽の直径の内、どれだけ月に隠されているかを示す数値である。東京の食の初めは16:11、食の最大は17:10 、食の終わりは18:03と予想されていた。しかし関東はあいにくの曇り空で太陽の姿さえ見ることもできず残念ながら撮ることもできなかった。今日を逃してしまい日本の広い範囲で見られる「日食」は次回は2030年ということ3年待たなければならなくなってしまった。(2006)
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曇天で部分日食ダメでしたね。
梅雨の時期ということもありますが万が一にも晴れてくれるのではないかと思っていましたが残念無念。やはり、日頃の行いが・・・。
仕方が無いのでYou Tubeで沖縄、富山、北海道名寄のライブを指を咥えて視ていました。
金環食、金星の日面経過等、これまでことごとく振られています。
事前にアナウンスしていた日食の日時、楽しみにしていましたが、あいにくの曇天で叶いませず残念です。またご教示ください。
部分日食も残念でしたが、月刊雑誌「アサヒカメラ」も7月号で廃刊となりショックを受けています。
それにしても相模太夫さんの多岐に渡るレパートリーと情報の広さにいつも目を廻しています。
これからもよろしくお願いします。