昨日の17日は、横浜美術館にて「松井冬子」展の初日に出かけた。1974年生まれというから今年37歳だから若い画家だ。題名は哲学的な言葉が並ぶ。28歳での東京藝術大学卒業制作「世界中の子と友達になれる」、ならびに2年後の修士課程卒業制作の同名の別の絵が画家としての出発点であり、代表作となっている。
なかなか衝撃的な絵が並ぶこの展覧会の感想は後日、頭の中が整理されたらつづってみよう。
こん展覧会には作者の作品に対する言葉が並べられているが、矯正視力で1.0はあるはずの私にも、字が小さくて読めなかった。カタログにもそれらは記載がない。不満の残る展示方法だったことは書いておこう。
なかなか衝撃的な絵が並ぶこの展覧会の感想は後日、頭の中が整理されたらつづってみよう。
こん展覧会には作者の作品に対する言葉が並べられているが、矯正視力で1.0はあるはずの私にも、字が小さくて読めなかった。カタログにもそれらは記載がない。不満の残る展示方法だったことは書いておこう。