夕食は久しぶりに娘を交えて。娘が帰宅後は、静かにモーツアルトの「ホルン協奏曲」の第1番から第4番、ならびに同梱の「ホルンとオーケストラのためのロンドK.371」を聴いている。ホルンはペーター・ダム、ネヴィル・マリナー指揮でアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、1988年の録音。
何となく疲れた時や、静かな時間が欲しいときはこの曲はいい。
明日は朝9時前には家を出て、組合の会館へ。3月の退職者会幹事会。午前中は役員会等、昼からは作成した退職者会ニュースと、ブロックニュースの発送日、午後からは幹事会等、15時からは講演会。夕方まで目いっぱいの予定である。いつものとおり、きわめて慌ただしい一日である。