
「図書8月号」は昨日、寝る前にベッドの中で読もうとしたが、頁を開いた瞬間に寝てしまったようだ。まさに「瞬殺」であった。
本日は15時直前に35.4℃と35℃を上回った。ちょうどその直前に横浜に向かって歩き始めた。半分ほどの距離、バス停で5つほど歩いたところで、さすがに暑くて残りは断念。バス停傍の日陰でバスを待った。
本日は、喫茶店でアイスコーヒーで喉を潤しながら、残りの諸編を読んだ。
・彼女たちの死 中村 佑子
・UFOを吊るす紐 川端知嘉子
・「輝かしきモンスター」――ヴォルテールの発見 前沢 浩子
以上の3編で今月号はこれにて読了とすることにした。